English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
MQW構造SOAの数値解析における利得表現式の提案
英文:
著者
和文:
清水智
,
植之原裕行
.
英文:
Satoshi Shimizu
,
Hiroyuki Uenohara
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
英文:
巻, 号, ページ
10p-S-1
出版年月
2009年9月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
第70回応用物理学会学術講演会
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
多重量子井戸構造半導体光増幅器(MQW-SOA)はその高利得,高飽和出力などの優れた特徴から光信号処理用非線形デバイスとして有望である.一方で,SOA内部の動的な挙動を把握するため,数値シミュレーションによる検討が重要である.これまで,バルク構造のSOAに対しては線形モデルによるキャリア密度に対する利得,波長依存性を表す式が知られているが[1],MQW構造のSOAに対しては適用できず,現実の挙動をよく再現できるモデルが無かった.今回,新たにMQW構造のSOAに対する利得表現式を提案し,実験結果とよく一致する結果が得たので報告する.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.