English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
書く過程の提示における学習者の主観評価と視線分析
英文:
Gage Analysis and Subjective Assessment of Learners in the Presentation of the Writing Processes
著者
和文:
岡崎 泰久
, 野口千樹,
吉川 厚
.
英文:
Yasuhisa Okazaki
, Senju Noguchi,
atsushi yoshikawa
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会技術研究報告
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 114 No. 82 pp. 39-44
出版年月
2014年6月
出版者
和文:
電子情報通信学会
英文:
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
http://www.ieice.org/ken/paper/20140614xBOW/
アブストラクト
本研究では,板書のように書いていく過程が提示された場合と,最終結果だけが提示された場合が,学習者にどのような違いを生むのかを,学習者自身による主観評価と,アイトラッカーを用いた視線分析により,分析した.その結果,学習者の主観評価と視線の動きに関係があることがわかった.書く過程が提示されることを有用だと評価する人とそうでない人で,視線の動きに違いがあり,そうした実験結果に基づいて,書く過程を提示することが,理解に与える影響について考察した.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.