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論文・著書情報
タイトル
和文:
社会科学におけるエージェント研究の動向と課題
英文:
著者
和文:
寺野隆雄
,
出口弘
.
英文:
Takao Terano
,
Hiroshi Deguchi
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
英文:
巻, 号, ページ
pp. 25-32
出版年月
2002年1月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
電子情報通信学会技術研究報告,人工知能と知識処理(AI2001-59)
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
経済学や組織科学, 心理学などの社会科学分野の研究において, エージェントに基づくシミュレーション手法が導入されるようになってきた.本稿では, 最近1年間に開催された社会科学分野におけるエージェント研究の国際会議の動向に基づいてこの分野の研究のサーベィを行う, まず社会科学におけるエージェント研究のきっかけと背景について我々の考えを示し, つぎに, 最近の国際会議の動向を紹介する.ついで, エージェント研究の現状と課題について考察ずる.
©2007
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