English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
瞳孔面積変化と主観評価の相関について
英文:
A correlation of pupillary changes and subjective evaluation
著者
和文:
村井真樹,
中山実
,
清水康敬
.
英文:
MAKI MURAI,
MINORU NAKAYAMA
,
YASUTAKA SHIMIZU
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会技術研究報告
英文:
巻, 号, ページ
ET97-88 pp. 57-64
出版年月
1997年
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
電子情報通信学会技術研究報告
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
精神活動によって変化する瞳孔面積によって、画像の評価が可能である。本研究では、テレビ番組視聴時の瞳孔面積と瞬目、主観評価量を時系列的に測定し、テレビ番組の評価が行えるかを検討した。そして、質問紙による番組イメージ評価も行い、瞳孔面積を変化させる要因についても調べた。その結果、時系列的な評価では、瞳孔面積と主観評価量との間に有意な相関係数が得られ、両者の相関関係を確認した。また、番組イメージ評価量である、「評価」・「力量」・「活動」の因子成績との関係を調べたところ、瞳孔面積と「活動」因子の間に有意な相関係数が認められた。さらに、主観評価量と3因子全てとの間に有意な相関が見られた。
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.