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論文・著書情報
タイトル
和文:
遠隔地での独習支援を強化した教育システムの開発
英文:
Development of Education Systems with Enhanced Self-Training Support Functions for Remote Sites
著者
和文:
山本洋雄, 一場忠之, 中井克彦,
中山実
,
清水康敬
.
英文:
山本洋雄, 一場忠之, 中井克彦,
MINORU NAKAYAMA
,
YASUTAKA SHIMIZU
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会技術研究報告
英文:
巻, 号, ページ
ET98-38 pp. 55-62
出版年月
1998年
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
電子情報通信学会技術研究報告
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
学習効果を高める方法を検討する目的で, 4つの学習形態で学習効果の比較分析を行った.その結果, CAI(I)を利用した相互学習が, 成績下位群, 上位群および全体でも, 対面授業に比べ1%水準で有意差があり, 高い学習効果があった.認知科学が提唱している「人とコンピュータとのインタラクションによる効果」を定量的に示した.また分散した各職場でCAI(II)を用いた独習では, 学習時間を24%短縮できることが確認された.さらに, 上記の結果をもとに, 独習でも一層効果を高めるための必要機能について検討し, WWW利用の新しいシステムを開発した.
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