English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
酸化チタンとチタンアパタイトの紫外線照射下での表面摩擦力変化
英文:
Comparison of photocatalytic activity and surface friction force variation on Ti-doped hydroxyapatite and anatase under UV illumination
著者
和文:
鶴岡あゆみ
,
磯部敏宏
,
松下祥子
,
中島章
.
英文:
Ayumi Tsuruoka
,
Toshihiro Isobe
,
Sachiko Matsushita
,
Akira Nakajima
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
英文:
巻, 号, ページ
2R07
出版年月
2015年9月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム
英文:
28 th Fall Meeting of The Ceramic Society of Japan
開催地
和文:
富山
英文:
Toyama
公式リンク
http://www.ceramic.or.jp/
アブストラクト
有機物の吸着性に優れる光触媒チタンアパタイトは、光誘起親水性を示さないという報告がなされている。これは、表面エネルギーが元々低いため、または水との競争吸着で有機物の吸着が優勢になるため、ということが考えられる。そこで、紫外線照射下、雰囲気制御により表面摩擦力を測定することで、表面状態を酸化チタンと比較したところ、チタンアパタイトは酸化チタンよりも、親水性であるカンチレバーとの相互作用が小さく、表面エネルギーが元々低いということが示唆された。
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.