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清野裕斗 研究業績一覧 (13件)
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国際会議発表 (査読有り)
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Yuuto Seino,
Jeong Soo Hong,
Ken-ich Katsumata,
Nobuhiro Matsushita.
Solution process to fabricate ZnO transparent conductive oxide film,
STAC9,
2015.
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Yuuto Seino,
Ken-ichi Katsumata,
Nobuhiro Matsushita,
Kiyoshi Okada.
MnxCo3-xO4 protection layer coatings for SOFC interconnet,
IUMRS-ICA 2014,
2014.
国内会議発表 (査読有り)
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米元謙太朗,
清野裕斗,
我田元,
松下伸広.
溶液プロセスで作成した透明ZnO膜のUV照射による低抵抗化と波長依存性,
平成28年 電気学会全国大会,
2016.
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田中優志,
清野裕斗,
渡邉哲朗,
勝又健一,
松下伸広.
溶液プロセスにより作製する フェライト薄膜にpH緩衝剤が与える影響,
電気学会 平成27年度マグネティックス研究会,
2016.
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清野裕斗,
松下伸広.
酸化亜鉛透明導電膜を作製するための水溶液プロセスの改善,
第54回セラミックス基礎科学討論会,
2016.
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Y. Tanaka,
Y. Seino,
N. Matsushita.
Solution-Processed Ni-Zn Ferrite Films for Conducted Noise Suppressor,
第25回 日本MRS年次大会,
2016.
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田中 優志,
清野 裕斗,
松下 伸広.
pHバッファーを用いた水溶液による GHz伝導ノイズ抑制体用フェライト膜の作製,
電気学会全国大会,
2016.
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清野裕斗,
勝又健一,
松下伸広.
新規溶液プロセスによる酸化亜鉛透明膜の低温作製,
日本セラミックス協会第31回関東支部,
2015.
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清野裕斗,
勝又健一,
松下伸広.
インジウムフリー透明導電膜を作成する新規水溶液プロセスの開発,
日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム,
2015.
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田中 優志,
渡邉 哲朗,
清野 裕斗,
勝又 健一,
松下 伸広.
pH緩衝材を用いた溶液プロセスによるNi-Znフェライト薄膜の作製とGHz帯域伝導ノイズ抑制特性,
成27年電気学会 基礎・材料・共通(A)部門大会,
2015.
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清野裕斗,
勝又健一,
岡田清,
松下伸広.
スピンスプレー法を用いた固体酸化物形燃料電池インターコネクタのMn-Co-Oコーティング,
日本セラミックス協会 第30回 関東支部研究発表会,
2014.
国内会議発表 (査読なし・不明)
特許など
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松下伸広,
清野裕斗.
酸化亜鉛膜の製造方法.
特許.
公開.
国立大学法人東京工業大学, 株式会社トーキン(旧名称:NECトーキン㈱).
2015/10/16.
特願2015-204489.
2017/04/20.
特開2017-075077.
2017.
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