|
宮田啓夢 研究業績一覧 (15件)
論文
-
Hiromu Miyata,
Zugui Peng,
Kenta Shimba,
Yoshitaka Miyamoto,
Tohru Yagi.
Development of novel ECM which has stiffness difference based on hydrogel beads,
Electronics and Communications in Japan,
Vol. 104,
No. 3,
Sept. 2021.
-
Yuji Kirihara,
Hiromu Miyata,
Zugui Peng,
Kenta Shimba,
Yoshitaka Miyamoto,
Kazunori Shimizu,
Hiroyuki Honda,
Tohru Yagi.
Effect of Magnetic Nanoparticle Internalization on Cell Density in Skeletal Muscle Tissue,
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌),
Vol. 141,
No. 7,
pp. 795-801,
Mar. 2021.
-
宮田啓夢,
彭 祖癸,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
八木 透.
マイクロゲルビーズを利用した 弾性差を有するECMハイドロゲルの開発,
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌),
Vol. 141,
No. 5,
pp. 607-613,
Feb. 2021.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
Jeon Sungha,
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
松谷 晃宏,
八木 透.
基板底面形状を工夫したマイクロチャネルによる神経突起の伸長方向制御,
生体医工学会関東支部若手研究者発表会2019,
Nov. 2019.
-
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
八木 透.
磁気アルキメデス効果を用いて作製した弾性勾配を有するECMハイドロゲルの開発,
生体医工学会関東支部若手研究者発表会2019,
Nov. 2019.
-
Graham Rix,
Sungha Jeon,
Hiromu Miyata,
Kenta Shimba,
Yoshitaka Miyamoto,
Tohru Yagi.
A method for axon guidance utilising microchannels and growth factors,
Young Investigator Workshop 2019,
Nov. 2019.
-
Jeon Sungha,
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
松谷 晃宏,
八木 透.
神経ネットワークの構成における 神経突起の伸長制御のためのマイクロチャネルの開発,
2019年 電気学会 電子・情報・システム部門大会,
Sept. 2019.
-
桐原佑司,
宮田啓夢,
彭祖癸,
榛葉健太,
宮本義孝,
阿部雅崇,
北本仁孝,
八木透.
磁場を用いた骨格筋組織の構築のための磁性ナノ粒子の合成と細胞への取り込み,
2019 電気学会 電子・情報・システム部門大会,
Sept. 2019.
-
宮田啓夢,
榛葉健太,
宮本義孝,
八木透.
磁力を用いた二次元的な剛性勾配を持つECMハイドロゲルの開発,
2019年 電気学会 電子・情報・システム部門大会,
Sept. 2019.
-
Graham Rix,
Jeon Sungha,
Hiromu Miyata,
Kenta Shimba,
Yoshitaka Miyamoto,
Tohru Yagi.
Axon guidance and differentiation via microchannels,
2019年電気学会電子・情報・システム部門大会学生セミナー,
Sept. 2019.
-
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
八木 透.
磁気アルキメデス効果を用いた非標識細胞移動コントロール技術の開発,
平成30年度 電気学会 電子・情報・システム部門大会,
Sept. 2018.
-
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
八木 透.
磁力を用いた任意方向への細胞移動コントロール技術の開発,
平成29年度電気学会 医用・生体工学研究会,
Mar. 2018.
-
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
八木 透.
磁気アルキメデス効果を利用したラベルフリー細胞移動制御技術の開発,
第17回日本再生医療学会総会,
Mar. 2018.
-
宮田 啓夢,
榛葉 健太,
宮本 義孝,
八木 透.
細胞の移動制御を目的とした磁力による パターニング技術の開発,
2018年 電気学会 電子・情報・システム部門,
Sept. 2017.
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|