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久米希美 研究業績一覧 (13件)
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論文
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Naohiko Shimada,
Hirotaka Kinoshita,
Takuma Umegae,
Satomi Azumai,
Nozomi Kume,
Takuro Ochiai,
Tomoka Takenaka,
Wakako Sakamoto,
Takayoshi Yamada,
Tadaomi Furuta,
Tsukuru Masuda,
Minoru Sakurai,
Hideo Higuchi,
Atsushi Maruyama.
Cationic copolymer‐chaperoned 2D–3D reversible conversion of lipid membranes,
Adv. Mater.,
vol. 31,
no. 44,
pp. 1904032,
Nov. 2019.
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Naohiko Shimada,
Hirotaka Kinoshita,
Shuichi Tokunaga,
Takuma Umegae,
Nozomi Kume,
Wakako Sakamoto,
Atsushi Maruyama.
Inter-polyelectrolyte nano-assembly induces folding and activation of functional peptides,
Journal of Controlled Release,
Vol. 218,
pp. 45-52,
Oct. 2015.
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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東井聡美,
落合拓郎,
久米希美,
嶋田直彦,
丸山厚.
ペプチド/高分子複合体による脂質膜ベシクル-シート構造転移の解析,
第27回バイオ・高分子シンポジウム,
July 2017.
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久米希美,
嶋田直彦,
丸山厚.
カチオン性くし型共重合体/ ペプチドナノ複合体による脂質膜構造制御,
日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016,
Nov. 2016.
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坂本和歌子,
久米希美,
嶋田直彦,
丸山厚.
カチオン性くし型共重合体・脂質膜活性化ペプチド複合体が細胞膜に与える効果,
第65回高分子討論会,
Sept. 2016.
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久米希美,
嶋田直彦,
丸山厚.
脂質膜構造転移を誘起するカチオン性くし型共重合体/ペプチドナノ複合体の設計,
第65回高分子学会年次大会,
May 2016.
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坂本 和歌子,
久米 希美,
嶋田 直彦,
丸山 厚.
カチオン性くし型共重合体を用いた脂質膜破壊性ペプチドの活性制御,
第65回高分子学会年次大会,
2016.
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坂本和歌子,
久米希美,
嶋田直彦,
丸山厚.
カチオン性くし型共重合体による細胞膜破壊性ペプチドの活性制御,
第64回高分子討論会,
Sept. 2015.
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久米希美,
梅香家拓真,
嶋田直彦,
丸山厚.
脂質シート構造を誘起するカチオン性くし型共重合体/ペプチドナノ複合体の設計,
第64回高分子討論会,
Sept. 2015.
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久米希美,
嶋田直彦,
丸山厚.
カチオン性高分子/ペプチド複合体による脂質膜構造制御,
第25回バイオ・高分子シンポジウム,
July 2015.
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久米希美,
梅香家拓真,
嶋田直彦,
丸山厚.
カチオン性高分子/ペプチド複合体による脂質膜構造転移,
遺伝子・デリバリー研究会第15回シンポジウム,
May 2015.
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