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大木優太朗 研究業績一覧 (5件)
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国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読有り)
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大木優太朗,
小林覚,
竹山雅夫.
α-Fe相におけるFe2Ti-Laves相の粒界析出挙動に及ぼす過飽和度の効果,
日本鉄鋼協会第174回秋季講演大会,
材料とプロセス : 日本鉄鋼協会講演論文集,
日本鉄鋼協会,
Vol. 30,
No. 2,
Sept. 2017.
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大木優太朗,
小林覚,
竹山雅夫.
α-Fe 相におけるFe2Ti-Laves 相の粒界析出挙動,
日本鉄鋼協会第172回秋季講演大会,
材料とプロセスCAMP-ISIJ,
日本鉄鋼協会,
p. 861,
Sept. 2016.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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大木 優太朗,
小林 覚,
竹山 雅夫.
Fe-Cr-Ti 3元フェライト系合金におけるFe2Ti Laves相の粒界析出挙動,
耐熱金属材料第123委員会3月期研究会,
耐熱金属材料第123委員会研究報告,
日本学術振興会,
Vol. 59,
No. 1,
pp. 1-12,
Mar. 2018.
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Yutaro OKI,
Satoru KOBAYASHI,
Masao TAKEYAMA.
Precipitation Behavior of Fe2Ti Laves Phase at Ferrite Grain Boundaries,
日本学術振興会耐熱金属材料第123委員会設立60周年記念国際シンポジウム,
日本学術振興会耐熱金属材料第123委員会設立60周年記念シンポジウム研究報告,
日本学術振興会,
Vol. 58,
No. 3,
pp. 381-382,
Nov. 2017.
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