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新井麻希 研究業績一覧 (15件)
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国際会議発表 (査読有り)
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Daisuke Matsuo,
Maki Arai,
Kei Sakaguchi,
Kiyomichi Araki.
A Study on Design of Spatial Fading Emulator Based on Clarke's Model,
IEEE PIMRC 2011,
Sept. 2011.
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Doppo Sugimura,
Maki Arai,
Kei Sakaguchi,
Kiyomichi Araki,
Takayuki SOTOYAMA.
A Study on Beam Tilt Angle of Base Station Antennas for Base Station Cooperation Systems,
IEEE PIMRC 2011,
Sept. 2011.
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M. Arai,
M. Iwabuchi,
K. Sakaguchi,
K. Araki.
Optimization of Diversity Antenna Directivities based on Spherical Mode Expansion,
IEEE APMC 2010,
Dec. 2010.
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M.Arai,
K.Sakaguchi,
K.Araki.
Theoretical Analysis of Base Station Cooperation MIMO Channel by Using Eigenvalue Theory of Wishart Matrix,
IEEE 2010 APS/URSI,
July 2010.
国内会議発表 (査読有り)
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新井 麻希,
阪口 啓,
荒木 純道,
外山隆行.
基地局連携MIMOチャネルの固有値理論解析,
電子情報通信学会技術研究報告,
Vol. 109,
No. 218,
p. 73-78,
Oct. 2009.
公式リンク
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阪口啓,
草島直紀,
新井麻希,
荒木純道.
ブロック対角化を用いた基地局連携マルチユーザMIMOの通信路容量,
電子情報通信学会技術研究報告,
Vol. 109,
No. 304,
p. 7-12,
Sept. 2009.
公式リンク
国内会議発表 (査読なし・不明)
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杉村独歩,
新井麻希,
阪口啓,
荒木純道,
外山隆行,
星野 正幸.
基地局連携セルラシステムのための基地局アンテナ指向性の最適化,
信学技報,
RCS2012-20,
Apr. 2012.
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中道一,
新井麻希,
阪口啓,
荒木純道,
外山隆行,
星野正幸.
フィードバック誤差に耐性のあるマルチユーザMIMOのためのアンテナ構成に関する研究,
信学技報,,
A・P2011-199,
Mar. 2012.
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新井麻希,
阪口啓,
荒木純道,
小柳 芳雄,
外山隆行.
球面波関数展開を用いたMIMOアンテナ指向性の最適化とアンテナ電流分布の導出,
信学技報,
A・P2011-99,
Nov. 2011.
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杉村独歩,
新井麻希,
阪口啓,
荒木純道,
外山隆行.
基地局連携システムにおける基地局アンテナの垂直面指向性に関する検討,
信学技報,
AP2010-182,
Mar. 2011.
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松尾大輔,
新井麻希,
阪口 啓,
荒木純道.
クラークモデルに基づく空間フェージングエミュレータの設計法の理論的検討,
信学技報,
AP2010-183,
Mar. 2011.
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松尾大輔,
新井麻希,
阪口 啓,
荒木純道.
空間フェージングエミュレータの散乱体配置に関する検討,
2011年電子情報通信学会総合大会,
BS-1-4,
Mar. 2011.
学位論文
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球面波関数展開を用いたMIMOシステムのためのアンテナ放射パターン最適設計法,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2018/09/20,
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球面波関数展開を用いたMIMOシステムのためのアンテナ放射パターン最適設計法,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2018/09/20,
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球面波関数展開を用いたMIMOシステムのためのアンテナ放射パターン最適設計法,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2018/09/20,
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