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友枝勝登 研究業績一覧 (5件)
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論文
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松井良太,
友枝勝登,
セットラー ベン,
竹内徹,
三原早紀,
帆足勇磨.
種々のガセットプレートおよび直交小梁を有する座屈拘束ブレースの機構安定性,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 84,
No. 758,
Apr. 2019.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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Fatih Sutcu,
友枝 勝登,
松井 良太,
竹内 徹.
接合部における塑性域の拡がりを考慮した座屈拘束ブレースの機構安定性 その1 機構安定性評価式および解析モデル化手法の妥当性の検証,
日本建築学会大会,
大会学術講演会研究発表論文集,
構造III,
pp. 983-984,
Sept. 2019.
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友枝 勝登,
松井 良太,
竹内 徹,
帆足 勇磨.
接合部における塑性域の拡がりを考慮した座屈拘束ブレースの機構安定性 その2 軸力上昇率を用いた安定限界軸力の評価式の提案および妥当性の検証,
日本建築学会大会,
大会学術講演会研究発表論文集,
構造III,
pp. 985-986,
Sept. 2019.
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友枝勝登,
中村毅,
松井良太,
竹内徹,
今村晃,
荻原実.
径厚比の大きな円形鋼管部材で構成された鉄塔支持型煙突の崩壊機構 その3. 座屈後履歴則および破断時期予測手法の適用性の検証および拡張,
2018年度 日本建築学会大会(東北),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅲ,
pp. 811-812,
Sept. 2018.
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友枝勝登,
松井良太,
竹内徹.
直交小梁が座屈拘束ブレースの機構安定性に与える影響,
2017年度 日本建築学会大会(中国),
日本建築学会学術講演梗概集 C-1分冊 構造III,
日本建築学会,
pp. 1179-1180,
Aug. 2017.
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