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一瀬龍太朗 研究業績一覧 (5件)
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論文
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丸屋英二,
一瀬龍太朗,
坂井悦郎.
混合材を添加したアルミネート高含有セメントの流動性と水和特性,
セメント・コンクリート論文集,
社団法人セメント協会,
No. 64/2010,
pp. 54-59,
Feb. 2011.
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一瀬龍太朗,
坂井悦郎,
大門正機,
丸屋英二.
石灰石微粉末を置換したアルミネート高含有セメントの流動性,
セメント・コンクリート論文集,
No. 62,
pp. 8-13,
2009.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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荻野正貴,
一瀬龍太朗,
坂井悦郎,
浅賀喜与志.
被粉砕性の異なる石灰石微分末を混和したアルミネート相高含有セメントの流動性,
日本セラミックス協会2010年会講演予稿集,
(社)日本セラミックス協会,
p. 157, 2M02,
Mar. 2010.
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青柳祐司,
丸屋英二,
一瀬龍太朗,
坂井悦郎.
無水セッコウと石灰石微粉末を添加したアルミネート相高含有セメントの流動性と初期水和,
第63回セメント技術大会講演要旨,
(社)セメント協会,
pp. 278-279,
2010.
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一瀬龍太朗,
坂井悦郎,
大門正機,
丸屋英二.
石灰石微粉末を添加したアルミネート高含有セメントの流動性,
第62回セメント技術大会講演要旨,
セメント協会,
pp. 32-33,
May 2008.
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