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篠原保二 研究業績一覧 (186件)
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論文
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篠原保二,
丸山裕生,
山下海斗,
南正樹.
鉄筋の腐食に起因するひび割れ性状とコンクリートの剥落危険性の評価,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 82,
No. 733,
pp. 329~336,
Mar. 2017.
-
篠原保二,
丸山裕生,
山下海斗,
南正樹.
腐食鉄筋によるひび割れ発生前後の腐食挙動およびひび割れ進展,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 81,
No. 728,
pp. 1608~1618,
Oct. 2016.
-
Jeongsoo Nam,
YASUJI SHINOHARA,
Tochiyuki Atou,
Gyuyong Kim.
Comparative assessment of failure characteristics on fiber-reinforced cementitious composite panels under high-velocity impact,
Composites Part B: Engineering,
Elsevier,
Vol. 99,
pp. 84-97,
Aug. 2016.
-
高瀬裕也,
和田俊良,
篠原保二.
一定引張力を受けながら繰り返しせん断力を受ける接着系あと施工アンカーの力学挙動に関する考察,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 38,
No. 2,
pp. 1105~1110,
July 2016.
-
南正樹,
篠原保二,
阿藤敏行,
金圭庸.
ポリプロピレン繊維補強セメント複合材料の高速衝突実験,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 38,
No. 2,
pp. 775~780,
July 2016.
-
山下海斗,
丸山裕生,
南正樹,
篠原保二.
鉄筋腐食によるひび割れ発生前後の腐食進展過程とカバーコンクリート剥落の危険性評価,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 38,
No. 1,
pp. 1119~1124,
July 2016.
-
篠原保二,
覚張雄一郎,
丸山裕生,
南 正樹,
宮内博之.
塩害環境下におけるRC柱の鉄筋腐食ひび割れ挙動および横補強筋のひずみ上昇,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 81,
No. 720,
pp. 323~333,
Feb. 2016.
-
Jeongsoo Nam,
Gyuyong Kim,
Hongseop Kim,
Joongkyu Jeon,
Yasuji Shinohara.
Damage Evaluation of Aramid Fiber Reinforced Cement Composites by High Velocity Impact,
Asian Journal Chemistry,
Vol. 27,
No. 11,
pp. 4266-4270,
Nov. 2015.
-
篠原保二,
村上和久.
カットオフ筋を有するRC梁部材の付着割裂性状に及ぼす横補強筋の影響,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 80,
No. 714,
pp. 1297~1306,
Aug. 2015.
-
山下亮,
篠原保二.
横方向プレストレスを導入したパイルキャップの耐震性に関する解析的研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 37,
No. 2,
pp. 73~78,
July 2015.
-
南正樹,
篠原保二,
阿藤敏行,
金圭庸.
高速飛翔体の衝突実験による高靭性セメント複合材料の破壊特性,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 37,
No. 2,
pp. 583~588,
July 2015.
-
高瀬裕也,
和田俊良,
篠原保二.
多数回繰り返しせん断力を受ける接着系あと施工アンカーの力学挙動に関する考察,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 37,
No. 2,
pp. 913~918,
July 2015.
-
篠原保二,
村上和久.
各種形状の付着割裂補強筋で補強した2段目カットオフ主筋の付着性状,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 706,
pp. 1887-1897,
Dec. 2014.
-
村上和久,
篠原保二,
河野進.
カットオフ筋を有するニ段目主筋の付着性状,
コンクリート工学年次論文報告集,
コンクリート工学会,
Vol. 36,
No. NO.2,
pp. 391-396,
July 2014.
-
Aris ARYANTO,
YASUJI SHINOHARA.
Bond Splitting Capacity of Corroded Reinforced Concrete Members,
Vol. 36,
No. 2,
pp. 427-432,
June 2014.
-
篠原保二,
田丸 修也.
場所内コンクリート杭に使用した高強度鉄筋の定着性状,
Vol. 36,
No. 2,
pp. 415-420,
June 2014.
-
村上 和久,
篠原保二,
河野進.
カットオフ筋を有する2段目主筋の付着割性状,
コンクリート工学年次論文集,
コンクリート工学会,
Vol. 36,
No. 2,
pp. 391-396,
June 2014.
-
aris aryanto,
YASUJI SHINOHARA.
EFFECT OF CONFINEMENT AND CONCRETE STRENGTH UPON CRACK BEHAVIORS INDUCED BY CORROSION-PRODUCT EXPANSION FOR REINFORCED CONCRETE MEMBERS,
Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ),
Vol. 79,
No. 696,
pp. 305-313,
Feb. 2014.
-
篠原保二,
AryantoAris.
鉄筋の腐食膨張によるRC部材のひび割れ進展挙動,
鉄筋腐食したコンクリート構造物の構造・耐久性能評価の体系化シンポジウム 論文集,
鉄筋腐食したコンクリート構造物の構造・耐久性能評価の体系化シンポジウム 論文集,
pp. 271-280,
Nov. 2013.
-
高瀬裕也,
和田俊良,
香取慶一,
篠原保二.
高瀬 裕也,和田 俊良,香取 慶一,篠原 保二,
コンクリート工学年次大会,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 35,
No. 2,
pp. 1069-1074,
July 2013.
-
川島 祐司,
名和涼太,
岸田 真司,
篠原保二.
鉄筋コンクリート造柱梁接合部パネルに施した鋼板補強が破壊性状に及ぼす影響,
コンクリート工学年次大会,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 35,
No. 2,
pp. 301-306,
July 2013.
-
aris aryanto,
YASUJI SHINOHARA.
Cover Crack-Width Propagation of Reinforced Concrete Members Induced by Corrosion,
コンクリート工学年次大会,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 35,
No. 1,
pp. 1123-1128,
July 2013.
-
篠原保二,
近藤慶一,
林靜雄.
2段目カットオフ筋の付着割裂補強方法,
コンクリート工学年次大会,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 35,
No. 2,
pp. 577-582,
July 2013.
-
aris aryanto,
YASUJI SHINOHARA.
INFLUENCE OF BOND-SLIP RELATIONSHIP AND TENSILE STRENGTH ON BOND BEHAVIOR BETWEEN CORRODED STEEL BAR AND CONCRETE,
Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ),
AIJ,
Vol. 78,
No. 685,
pp. 559-567,
Mar. 2013.
-
高瀬裕也,
和田俊良,
池田 隆明,
篠原保二.
繰り返しせん断力を受ける接着系あと施工アンカーの力学モデル,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 77,
No. 682,
pp. 1915-1924,
Dec. 2012.
-
鈴木翔太,
日比野陽,
篠原保二,
林 靜雄.
高強度鉄筋を主筋に使用した場所打ち杭の曲げ性状に及ぼす軸力の影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 34,
No. 2,
pp. 109-114,
July 2012.
-
aris aryanto,
YASUJI SHINOHARA.
Experimental study on bond behavior of steel bars in low level corrosion,
コンクリート工学年次論文集,
日本コンクリート工学会,
Vol. 34,
No. 2,
pp. 571-576,
July 2012.
-
高瀬 裕也,
和田 俊良,
篠原保二.
増設側圧入モルタルの強度が接着系あと施工アンカーのせん断耐力に及ぼす影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 34,
No. 2,
pp. 967-972,
July 2012.
-
桑野淳,
日比野陽,
篠原保二,
林 靜雄.
RC造円形断面部材のせん断力伝達機構に関する研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 34,
No. 2,
pp. 121-126,
July 2012.
-
日比野陽,
久田昌典,
篠原保二,
林靜雄.
横補強筋量が少ない鉄筋コンクリート柱部材の圧縮ストラット形状の変化と終局せん断強度,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 77,
No. 677,
pp. 1113-1122,
July 2012.
-
久田昌典,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
補強筋量が少ないRC造柱のせん断強度に及ぼす軸力の影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 33,
No. 2,
pp. 115-120,
July 2011.
-
平瀬智樹,
日比野陽,
篠原保二,
林 靜雄.
RC造有孔梁のせん断伝達機構に関する実験研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 33,
No. 2,
pp. 259-264,
July 2011.
-
日比野陽,
森田健,
篠原保二,
林 靜雄.
主筋の腐食が鉄筋コンクリート部材の付着割裂強度に及ぼす影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 33,
No. 2,
pp. 655-660,
July 2011.
-
YASUJI SHINOHARA.
Crack Initiation and Propagation caused by corrosion-product expansion around corroding bars,
2nd International Symposium on Service Life Design for Infrastructure,
Proceedings of the 2nd International Symposium on Service Life Design for Infrastructure,
RILEM Publications S.A.R.L.,
Vol. 2,
pp. 623-630,
Oct. 2010.
-
久田昌典,
今川祐樹,
林靜雄,
篠原保二.
高強度RC梁部材の曲げ降伏後のせん断破壊に関する実験的研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 32,
No. 2,
pp. 775-780,
July 2010.
-
日比野陽,
堺勤,
篠原保二,
林靜雄.
高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の曲げ性状に関する研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 32,
No. 2,
pp. 853-858,
July 2010.
-
篠原保二,
原彰吾,
香取慶一,
林靜雄.
開孔を有する鉄筋コンクリート梁のせん断性状に及ぼす補強方法の影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 32,
No. 2,
pp. 235-240,
June 2010.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Axial Load on the Shear-Transfer Mechanism during Shear Damage Progress in R/C Columns,
The Third International Congress and Exhibition, fib,
p. 48,
May 2010.
-
篠原保二,
林靜雄.
高強度RC柱の復元力特性に及ぼすひび割れ面性状,軸力およびせん断補強筋の影響,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 75,
No. 647,
pp. 193-202,
Jan. 2010.
-
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート柱の損傷過程におけるせん断伝達メカニズムに及ぼす軸力の影響,
日本建築学会構造系論文報告集,
日本建築学会,
No. 639,
pp. 897-906,
May 2009.
-
川合伸明,
三澤智史,
篠原保二,
林靜雄.
高速飛翔体の衝突による鉄筋コンクリート造柱部材の破壊に関する研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 30,
No. 3,
pp. 889~894,
July 2008.
-
大浜設志,
中村佳史,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御によるせん断力の評価に関する研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 30,
No. 3,
pp. 157~162,
July 2008.
-
久保田透,
篠原保二,
林靜雄.
超高強度コンクリートの平滑なひび割れ面が柱部材の復元力特性に及ぼす影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 30,
No. 3,
pp. 607~612,
July 2008.
-
篠原保二.
鉄筋コンクリートのせん断ひび割れ面における応力伝達機構,
日本建築学会構造系論文集,
No. 620,
pp. 109-116,
Oct. 2007.
-
篠原保二,
齊藤弘幸,
林靜雄.
超高強度コンクリート部材の平滑なひび割れ面におけるせん断伝達メカニズム,
日本建築学会構造系論文集,
No. 618,
pp. 183-190,
Aug. 2007.
-
大浜設志,
矢野 秀樹,
林靜雄,
篠原保二.
軸力を変動要因としたRC柱の損傷過程におけるせん断力の評価に関する実験研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 29,
No. 3,
pp. 163-168,
July 2007.
-
若林和義,
林靜雄,
篠原保二,
香取慶一.
再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 29,
No. 3,
pp. 73-78,
July 2007.
-
青田 知己,
香取慶一,
篠原保二,
三橋博巳.
開口補強筋を使用したRC造有孔梁のせん断性状に関する実験研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 29,
No. 3,
pp. 175-180,
July 2007.
-
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面におけるせん断伝達メカニズムに及ぼす垂直方向拘束の影響,
日本建築学会構造系論文集,
No. 597,
pp. 101-108,
Nov. 2005.
-
篠原保二,
殿原啓伸,
渡部洋,
林静雄.
鉄筋コンクリート柱の付着性状に及ぼす横方向プレストレスの影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 27,
No. 2,
pp. 277-282,
June 2005.
-
篠原保二,
宮野覚也,
渡部洋.
横方向プレストレスを導入した鉄筋コンクリート柱の能動的拘束効果とせん断ひび割れ性状,
日本建築学会構造系論文集,
No. 587,
pp. 147-153,
Jan. 2005.
-
篠原保二,
宮野覚也,
渡部洋,
林静雄.
横方向プレストレスRC柱の能動的拘束効果と破壊メカニズムに関する解析的研究,
日本建築学会構造系論文集,
No. 578,
Apr. 2004.
-
尾關桂子,
篠原保二.
RC造有孔梁のプレストレス導入による開孔補強効果に関する解析的研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 26,
No. 2,
pp. 319~324,
2004.
-
宮野覚也,
篠原保二,
渡部洋,
林静雄.
横方向プレストレスによるRC柱のせん断ひび割れ抑制効果,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 26,
No. 2,
pp. 223~228,
2004.
-
渡部洋,
河合繁,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
横方向プレストレスによる鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ制御と終局耐力の評価,
日本建築学会構造系論文集,
No. 577,
pp. 109~116,
2004.
-
渡部洋,
宮野覚也,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
鉄筋コンクリート柱の許容せん断力に及ぼすプレストレスの影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 445~446,
2004.
-
宮野覚也,
殿原啓伸,
渡部洋,
篠原保二.
横方向プレストレスRC柱のひび割れ性状に関する研究,内部応力状態とひび割れ,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 443~444,
2004.
-
殿原啓伸,
宮野覚也,
渡部洋,
篠原保二.
横方向プレストレスRC柱のひび割れ性状に関する研究,実験および解析結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 441~442,
2004.
-
尾關桂子,
篠原保二.
RC造有孔梁のプレストレス導入による開孔補強効果に関する解析的研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 197~198,
2004.
-
長谷川了一,
大泉康平,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
100N/mm2を超える高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断伝達挙動に関する研究 その3 構成則の提案,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 61~62,
2004.
-
大泉康平,
長谷川了一,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
100N/mm2を超える高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断伝達挙動に関する研究 その2 実験結果の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 59~60,
2004.
-
香取慶一,
長谷川了一,
大泉康平,
篠原保二,
林静雄.
100N/mm2を超える高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断伝達挙動に関する研究 その1 研究目的および実験概要,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 57~58,
2004.
-
長谷川了一,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
100N/mm2を超える高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断挙動に関する研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 26,
No. 2,
pp. 91~96,
2004.
-
渡部洋,
原澤麻利子,
宮野覚也,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
鉄筋コンクリート柱の残留ひび割れに及ぼす横方向プレストレスの影響 その2 せん断ひび割れの検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 167-168,
2003.
-
篠原保二,
宮野覚也,
渡部洋,
林静雄.
横方向プレストレスRC柱の能動的拘束効果と破壊メカニズムに関する解析的研究 その1,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 169-170,
2003.
-
宮野覚也,
篠原保二,
渡部洋,
林静雄.
横方向プレストレスRC柱の能動的拘束効果と破壊メカニズムに関する解析的研究 その2,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 171-172,
2003.
-
渡部洋,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
鉄筋コンクリート柱の損傷に及ぼす横方向プレストレスの影響,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 25,
No. 2,
pp. 193-198,
2003.
-
宮野覚也,
篠原保二,
渡部洋,
林静雄.
横方向プレストレスRC柱の能動的拘束効果と破壊メカニズム,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 25,
No. 2,
pp. 247-252,
2003.
-
原澤麻利子,
渡部洋,
宮野覚也,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
鉄筋コンクリート柱の残留ひび割れに及ぼす横方向プレストレスの影響 その1 実験概要および結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 165-166,
2003.
-
尾関桂子,
赤木大介,
柳瀬高仁,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
プレストレスを導入して開孔補強したRC造有孔梁のせん断性状 その2 実験結果の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 73-74,
2003.
-
赤木大介,
尾関桂子,
柳瀬高仁,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
プレストレスを導入して開孔補強したRC造有孔梁のせん断性状 その1 実験概要及び実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 71-72,
2003.
-
金子佳生,
篠原保二,
白井伸明,
長谷川俊昭.
コンクリートの破壊のメカニズムの解明に向けた取り組み,
コンクリート工学,
Vol. 40,
No. 11,
pp. 26-33,
2002.
-
稲垣満,
香取慶一,
篠原保二,
林静雄.
繰返し載荷における鉄筋のダボ抵抗機構によるエネルギー吸収能力,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 24,
No. 2,
pp. 829-834,
2002.
-
宮城哲矢,
稲垣満,
篠原保二,
林静雄.
繰返し載荷における鉄筋のダボ抵抗機構に及ぼす軸力の影響 その1 せん断実験概要,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 81-82,
2002.
-
稲垣満,
宮城哲矢,
篠原保二,
林静雄.
繰返し載荷における鉄筋のダボ抵抗機構に及ぼす軸力の影響 その2 せん断実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 83-84,
2002.
-
宮城哲矢,
川道克祥,
稲垣満,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面における繰返しせん断挙動に及ぼす拘束力の影響 その1 せん断実験概要,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 23-24,
2001.
-
川道克祥,
宮城哲矢,
稲垣満,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面における繰返しせん断挙動に及ぼす拘束力の影響 その3 せん断実験結果―初期ひび割れ無し―,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 27-28,
2001.
-
稲垣満,
川道克祥,
宮城哲矢,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面における繰返しせん断挙動に及ぼす拘束力の影響 その2 せん断実験結果―初期ひび割れ有り―,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 25-26,
2001.
-
全振煥,
篠原保二,
田中享二.
疲労を受けるモルタルのAE特性による損傷の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A,
No. 1,
pp. 371-372,
2001.
-
川道克祥,
篠原保二,
宮城哲矢,
宮蔭和人.
ひび割れたコンクリートのせん断挙動に及ぼす拘束力の影響,
コンクリート工学年次論文報告集,
Vol. 23,
No. 3,
pp. 49-54,
2001.
-
篠原保二,
川道克祥,
石飛幸子.
コンクリートのひび割れ面における変位制御繰返しせん断挙動,
日本建築学会構造系論文報告集,
No. 548,
pp. 101-106,
2001.
-
大村哲矢,
林静雄,
篠原保二,
香取慶一,
峰村守央.
偏心を有する鉄筋コンクリート造建物の立体フレーム縮小模型の実験(その2 実験結果の検討),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 589-560,
2000.
-
全 振煥,
篠原保二,
田中享二.
AE法による繰り返し荷重を受けたモルタルの疲労度の評価,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A,
No. 1,
pp. 787-788,
2000.
-
大村哲矢,
林静雄,
篠原保二,
香取慶一.
偏心を有する鉄筋コンクリート構造物の耐震安全性に関する研究,
コンクリート工学年次論文報告集,
Vol. 22,
No. 3,
pp. 49-54,
2000.
-
大村哲矢,
林静雄,
篠原保二,
香取慶一.
耐震壁が偏在する鉄筋コンクリート造建物の耐震安全性に関する評価(その2 立体フレーム実験による検証),
日本建築学会構造系論文報告集,
No. 534,
pp. 129-136,
2000.
-
石飛幸子,
篠原保二,
川道克祥.
コンクリートのひび割れ面における垂直荷重制御繰返しせん断挙動,
コンクリート工学年次論文報告集,
Vol. 22,
No. 3,
pp. 121-126,
2000.
-
石飛幸子,
川道克祥,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面における変位制御繰り返しせん断挙動 その1 せん断試験方法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 671-672,
2000.
-
川道克祥,
石飛幸子,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面における変位制御繰り返しせん断挙動 その2 繰り返しせん断試験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 673-674,
2000.
-
峰村守央,
大村哲矢,
林静雄,
篠原保二,
香取慶一.
偏心を有する鉄筋コンクリート造建物の立体フレーム縮小模型の実験(その1 実験概要),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 587-588,
2000.
-
篠原保二,
金子 葉.
コンクリートの破壊進行領域における圧縮せん断挙動に関する実験的研究,
日本建築学会構造系論文集,
No. 525,
pp. 1-6,
1999.
-
石飛幸子,
室中英男,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面におけるせん断変位と垂直荷重の関係 その1 せん断試験方法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A,
No. 1,
pp. 715-716,
1999.
-
篠原保二,
室中英男,
金子 葉.
垂直方向変位制御下におけるコンクリートのせん断変位と垂直荷重の関係,
コンクリート工学年次論文報告集,
Vol. 21,
No. 2,
pp. 655-660,
1999.
-
室中英男,
石飛幸子,
篠原保二.
コンクリートのひび割れ面におけるせん断変位と垂直荷重の関係 その2 せん断変位と垂直荷重の関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A,
No. 1,
pp. 717-718,
1999.
-
篠原保二,
金子 葉,
高田典英.
軸方向変位または荷重制御下におけるコンクリートのせん断挙動に関する実験的研究,
コンクリート工学年次論文報告集,
Vol. 20,
No. 2,
pp. 565-570,
1998.
-
篠原保二,
金子葉.
コンクリートの破壊進行領域におけるせん断挙動に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A,
No. 1,
pp. 1045-1048,
1998.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Specimen Size,Notch Depth and Maximun aggregate size Upon Tension Softening Properties of Concrete,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials TIT,
No. 21,
pp. 63-72,
1996.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Bending Deformation Upon tensile strength of Concrete,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials TIT,
No. 20,
pp. 1-11,
1995.
-
篠原保二.
コンクリートの引張強度に及ぼす曲げ変形の影響に関する一考察,
日本建築学会構造系論文集,
No. 464,
pp. 25-32,
1994.
-
篠原保二.
アコースティック・エミッションの波形を利用したコンクリートの軟化領域の推定法,
日本建築学会構造系論文集,
No. 466,
pp. 1-10,
1994.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Notch Depth Loading Rate, Aggregate Size Water/Cement Ratio, Loading Method, Curing and Age upon Tension Softening Properties of Concrete in Bend Tests,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials ; TIT,
No. 18,
pp. 133-156,
1993.
-
YASUJI SHINOHARA.
Elasto-plastic-creep Three-dimensional Analysis of Steel H-columns Subjected to High Temperatures,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials TIT,
No. 18,
pp. 175-186,
1993.
-
YASUJI SHINOHARA.
Mechanical Properties of High Strength Concrete at High Temperatures,
Report of the Research Leboratory of Engineering Materials TIT,
No. 18,
pp. 157-173,
1993.
-
YASUJI SHINOHARA.
A method of determining the extent of the fracture process zone based on spectral analysis of acoustic emission,
Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, AIJ,
1993.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Notch Depth, Loading Rate, Aggnegate Size, Water/Cement Ratio, Loading Method Curing and Age upon Tesion Softening Properties of Concrete in Bend Tests.,
Journal of Structural and Construction Engineering, AIJ,
No. 442,
pp. 13-22,
1992.
-
YASUJI SHINOHARA.
Primary Creep of Concrete under Step-wise Change of Stress,
Wiss. Z. Hochsch. Archit. Bauwes. -B. -Weimar,
Vol. 38,
No. 3-5,
pp. 199-210,
1992.
-
YASUJI SHINOHARA.
Mechanical Properties of High-Strength Bolt Material at high Temperatures,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials, TIT,
No. 17,
pp. 207-237,
1992.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Mortar in Bend Tests on Single Edge Notched Beams,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials ; TIT,
pp. 17,
1992.
-
YASUJI SHINOHARA.
Primary Creep of Concrete under Step・wise Change of Stress,
Wiss. Z. Hochsch. Archit. Banwes. -B-Weimar,
Vol. 38,
No. 3-5,
pp. 199-210,
1992.
-
YASUJI SHINOHARA.
Mechanical Properties of High-Strength Bolt Material at High Temperatures,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials, TIT,
No. 17,
pp. 207-237,
1992.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Concrete in Three-Point Bend Tests on single Edge Notched Beams,
Proceedings of the Japan Concrete Institute,
Vol. 13,
pp. 1,
1991.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Concrete in Three-Point Bend Tests on Single Edge Notched Beams ; Part 3 Influence of Age,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials ; TIT,
pp. 16,
1991.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Step-wise Change of Stress and Temperature on Primary Creep of Concrete,
SMiRT 11 Transactions ; Tokyo,
pp. H,
1991.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Concrete in Three-Point Bend Tests on Single Edge Notched Beams,
Proceedings of the International RILEM/ESIS Conference,
pp. 2,
1991.
-
YASUJI SHINOHARA.
Creep Buckling of Steel Tee Columns at High Temperatures,
Journal of Structural and Construction Engineering,
pp. 420,
1991.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Bending upon Tensile Strength of Concrete,
Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, AIJ,
pp. A,
1991.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Concrete in Three-Point Bend Tests on Single Edge Notched Beams ; Part 2 Influence of Maximum Aggregate Size and Water/Cement Ratio,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials ; TIT,
pp. 15,
1990.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Concrete in Three-Point Bend Tests on Single Edge Notched Beams ; Part1 Influence of Notch Depth and Loading Rate,
Report of the Research Laboratory of Engineering Materials ; TIT,
pp. 14,
1989.
-
YASUJI SHINOHARA.
Softening Behavior of Concrete in Bending Tests on Single Edge Notched Beams,
CAJ Proceedings of Cement & Concrete,
pp. 43,
1989.
著書
-
篠原保二.
コンクリート系構造の部材解析モデルと設計への応用,
コンクリート系構造の部材解析モデルと設計への応用,
丸善株式会社,
pp. 161~172,
Mar. 2008.
-
金子佳生,
国枝稔,
赤津隆,
石原誠一郎,
内田裕市,
篠原保二,
白井伸明,
諏訪田晴彦,
長谷川俊昭.
コンクリート構造物のせん断破壊・変形特性の評価法における混合モード破壊の意義,
日本コンクリート工学協会,
pp. 82-91,
Aug. 2005.
-
YASUJI SHINOHARA.
Mechanical properties and models for shear transfer in fracture process zone of concrete,
Proceedings of the Third DIANA World Conferrence, Tokyo, Japan,
Proceedings of the Third DIANA World Conferrence, Tokyo, Japan,
pp. 59-69,
2002.
-
橘高義典,
内田裕市,
金子佳生,
篠原保二他19名.
コンクリートの破壊特性の試験方法に関する調査研究委員会報告書,
日本コンクリート工学協会,
日本コンクリート工学協会,
pp. 426,
2001.
-
YASUJI SHINOHARA.
Shear behavior in fracture process zone of concrete,
Proceedings of the Fourth International Conference on Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structures: Fracture Mechanics of Concrete Structures, BALKEMA,
Proceedings of the Fourth International Conference on Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structures: Fracture Mechanics of Concrete Structures, BALKEMA,
pp. 439-446,
2001.
国際会議発表 (査読有り)
-
YASUJI SHINOHARA.
Estimation of Anchorage Strength Through Bending Shear Tests on RC Beams with Second-Layer Bars Cut off,
16th WCEE,
Proceeding of 16th World Conference on Earthquake Engineering,
Number 60,
Jan. 2017.
-
Hongseop Kim,
Gyuyong Kim,
Jeongsoo Nam,
YASUJI SHINOHARA.
Influence of projectile nose shape on the fracture property of concrete subjected to high-velocity impact,
The 7th International Conference of Asian Concrete Federation,
Proceeding of International Conference of Asian Concrete Federation,
Nov. 2016.
-
YASUJI SHINOHARA,
Jeongsoo Nam.
Assessment on corrosion-induced cracking behavior in reinforced concrete columns,
Korean Recycled Construction Resource Institute International Conference,
Korean Recycled Construction Resource Institute International Conference,
Oct. 2016.
-
Aris Aryanto,
Yasuji Shinohara.
Prediction of Cover Crack Propagation on Corroded RC Members,
7th Civil Engineering Conference in the Asian Region (CECAR),
Proceedings of (7th CECAR),
No. 1,
Aug. 2016.
-
MASAYUKI TSUKAGOSHI,
Yasuji Shinohara.
The Influence of Fly Ash on Bond Strength Property Between Corroded Reinforcement,
7th Civil Engineering Conference in the Asian Region (CECAR),
Proceedings of (7th CECAR),
No. 3,
Aug. 2016.
-
Aris Aryanto,
Yasuji Shinohara.
Corrosion Induced Bond Splitting Degradation of RC Members,
9th APSEC and 8th ACEC,
Proceedings of APSEC 2015 and ACEC 2015,
pp. 229-235,
Nov. 2015.
-
YASUJI SHINOHARA.
Structural Performance Caused by Corrosion for RC Beams and Columns,
CONCREEP 10,
Proceedings of CONCREEP 10,
pp. 435-444,
Sept. 2015.
-
H. Maruyama,
Y. Gakuhari,
Y. Shinohara.
Cracking Behaviors Caused by the Corrosion of Reinforcing Bars in RC Columns,
CONCREEP 10,
Proceedings CONCREEP,
pp. 805-814,
Sept. 2015.
-
YASUJI SHINOHARA,
Aryanto.
Cracking and Bond Splitting Behaviors of Corroded Longitudinal Bars in Reinforced Concrete Beams,
Geotechnique, Construction Material & Environment,
Vol. 14,
No. 1,
pp. 370-375,
Nov. 2014.
-
Aryanto, A.,
Shinohara.
Bond splitting capacity of corroded bars confined by various stirrups ratio,
6th Civil Engineering Conference in Asian Region (CECAR),
Aug. 2014.
-
YASUJI SHINOHARA,
Aryanto.
Effect of confinement and concrete strength upon crack behavior induced by corrosion-product expansion,
XIII International Conference on Durability of Building Materials and Components,
pp. 423-439,
Aug. 2014.
-
Takase Yuya,
Ikeda Takaaki,
Wada Toshinaga,
Katori Keiichi,
YASUJI SHINOHARA.
Discussion on mechanical behavior of joints using post-installed anchor and concrete surface roughening for seismic retrofitting,
EURO-C 2014,
Mar. 2014.
-
yuya takase,
toshinaga wada,
takaaki ikeda,
YASUJI SHINOHARA.
Mechanical Model of Adhesive Post-Installed Anchor Subjected to Cyclic Shear Force,
Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structures,
Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structures,
Mar. 2013.
-
Ayumi Sato,
Kanji Yamada,
YASUJI SHINOHARA.
A DISCUSSION ON MECHANISMS FOR ACHIEVING HIGH DUCTILITY OF REPAIR MATERIALS PATCHED ON CONCRETE SUBSTRATE,
Research Development and Practice in Structural Engineering and Construction,
ASEA-SEC-1,
ASEA-SEC-1,
Nov. 2012.
-
Yo Hibino,
Shota Suzuki,
YASUJI SHINOHARA,
SHIZUO HAYASHI.
Influence of axial load on behavior of belled pile reinforced with high-strength steel bars,
15th World Conference on Earthquake Engineering,,
p. 954,
Sept. 2012.
-
aris aryanto,
YASUJI SHINOHARA.
Bond behavior between steel and concrete in low level corrosion of reinforcing steel,
15th World Conference on Earthquake Engineering,
p. 369,
Sept. 2012.
-
Saori Ishihara,
Kyoji Tanaka,
YASUJI SHINOHARA.
Evaluating root resistance of asphaltic pavement focusing on woody plants’ root growth,
7th RILEM International Conference on Cracking in Pavements,
pp. 317-326,
June 2012.
-
Kanji Yamada,
Ayumi Sato,
Takuma Homma,
YASUJI SHINOHARA.
Discussion on Crack Path of Interface between Concrete and Polymer Cement Mortar,
Concrete Solutions 2011, 4th International Conference on Concrete Repair,
pp. 151-160,
Sept. 2011.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Confinement upon Crack Behaviors caused by Corrosion-Product Expansion around Corroding Bars,
Proceedings of the 12nd International Conference on Durability of Building Materials and Components,
Vol. 3,
pp. 1577-1584,
Apr. 2011.
-
YASUJI SHINOHARA,
SHIZUO HAYASHI.
Effect of Crack Configuration, Axial load, and Shear Reinforcement upon Hysteresis Characteristics of High-strength R/C Columns,
Proceedings of 8th International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 197-202,
Mar. 2011.
-
Ayumi Sato,
Kanji Yamada,
Takuma Homma,
Satoru Ishiyama,
YASUJI SHINOHARA.
Fractographic Discussion on Mechanical Properties of the Interface in Prism Specimens Repaired with Polymer Cement Mortar,
Proceedings of the 4th Asian Concrete federation International Conference (ACF),
S4.3,
02,
pp. 1-4,
Nov. 2010.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Transverse Prestressing on Shear Behaviors of High-Strength Concrete Columns,
14WCEE,
14th World Conference on Earthquake Engineering,
CD-ROM, 05-03-0031,
Oct. 2008.
-
Yasuji Shinohara.
Improvement of Durability of RC column by Transverse Prestressing,
Durability of Building Materials & Components 11,
Cenkler Matbaacılık Tic. Ltd.,
pp. 379-387,
May 2008.
-
YASUJI SHINOHARA,
HIROSHI WATANABE.
The effects of transverse prestressing on shear and bond behaviors of R/C columns,
FRAMCOS-6,
Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structures Design, Assessment and Retrofitting of RC Structures Carpinteri, at al. (eds),
Taylor & Francis,
pp. 919-927,
June 2007.
国内会議発表 (査読有り)
-
林靜雄,
太刀川 毅,
篠原保二,
佐々木 聡.
多段配筋部材における主筋段数と横補強筋が付着強度に与える影響に関する実験,
コンクリート工学年次論文報告集,
コンクリート工学協会,
Vol. 31,
No. 2,
pp. 667-672,
July 2009.
-
YASUJI SHINOHARA.
Effect of Active Confinement on Shear Crack Behaviors of High-Strength Concrete Columns Prestressed Laterally,
Fifth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 141-146,
Mar. 2008.
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Yo Hibino,
Shota Suzuki,
Yasuji Shinohara,
Shizuo Hayashi.
Behavior of Belled Pile Reinforced with High-Strength Steel Bars under Cyclic Flexure and Constant Axial Load,
Proceedings of 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering/ 4th Asia Conference on Earthquake Engineering,
pp. 825-831,
Mar. 2012.
-
Yo Hibino,
Yasuji Shinohara,
Shizuo Hayashi.
Flexural behavior of belled pile with high-strength longitudinal reinforcement,
8th International conference on urban earthquake engineering,
Proceedings of 8th International conference on urban earthquake engineering,
pp. 819-824,
Mar. 2011.
-
太刀川毅,
今川祐樹,
佐々木聡,
篠原保二,
林靜雄.
多段配筋されたRC梁部材における付着性状に関する実験研究(その2 検討・考察),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 595~596,
Aug. 2009.
-
今川祐樹,
太刀川毅,
佐々木聡,
篠原保二,
林靜雄.
多段配筋されたRC梁部材における付着性状に関する実験研究(その1 実験概要および実験結果),
593~594,
日本建築学会大会593~594学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 593~594,
Aug. 2009.
-
Yasuji Shinohara,
Kakuya Miyano,
Hiroshi Watanabe.
Effect of Active Confinement on Shear Behaviors for R/C columns Prestressed Laterally,
2nd ACF International Conference,
Himpunan Ahli Konstruksi Indonesia,
Vol. CD-ROM,
No. RPP-12,
pp. RPP113-123,
Nov. 2006.
-
Y. Shinohara,
K. Miyano,
M. Inagaki,
H. Watanabe.
Effect of Active Confinement on Shear Crack Behavior for RC Columns Prestressed Laterally,
Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering,
pp. 135-142,
Mar. 2005.
-
H. Watanabe,
K. Katori,
Y. Shinohara,
S. Hayashi.
Development of High Durability of Reinforced Concrete Column by Using Prestress,
Proceedings of the Council on Tall Buildings and Urban Habitat,
Council on Tall Buildings and Urban Habitat,
pp. 112-119,
Nov. 2004.
-
H. Watanabe,
K. Katori,
Y. Shinohara,
S. Hayashi.
Influence of Lateral Prestress on Residual Shear Crack of Reinforced Concrete Column,
13th World Conference on Earthquake Engineering,
WCEE,
pp. CD-ROM, 1932,
Aug. 2004.
-
H. Watanabe,
K. Katori,
Y. Shinohara,
S. Hayashi.
Shear Crack Control on Reinforced Concrete Column by Lateral Prestressing,
First International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering,
pp. 239-246,
Mar. 2004.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
平瀬智樹,
NY MUOY GUECH,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
RC造有孔梁のせん断伝達機構に関する実験研究(その2 考察),
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 401-402,
Aug. 2011.
-
NY MUOY GUECH,
平瀬智樹,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
RC造有孔梁のせん断伝達機構に関する実験研究(その1 実験概要及び結果),
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 399-400,
Aug. 2011.
-
森田健,
佐野洋介,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
主筋が腐食した鉄筋コンクリート部材の付着性状に関する実験(その2 載荷実験結果及び検討),
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 413-414,
Aug. 2011.
-
佐野洋介,
森田健,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
主筋が腐食した鉄筋コンクリート部材の付着性状に関する実験(その1 実験概要及び腐食実験結果),
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 411-412,
Aug. 2011.
-
鈴木翔太,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の軸力の違いが曲げ性状に及ぼす影響(その2 検討と考察),
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 781-782,
Aug. 2011.
-
大山聡太,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
曲げ降伏型鉄筋コンクリート部材の付着特性が履歴性状に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 409-410,
Aug. 2011.
-
篠原保二,
鈴木翔太,
日比野陽,
林靜雄.
高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の軸力の違いが曲げ性状に及ぼす影響(その1 実験概要および実験結果),
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 779-780,
Aug. 2011.
-
林靜雄,
久田昌典,
日比野陽,
篠原保二.
補強筋量が少ないRC造柱のせん断強度に及ぼす軸力の影響 その1: 実験概要及び結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 155-156,
Aug. 2011.
-
久田昌典,
林靜雄,
日比野陽,
篠原保二.
補強筋量が少ないRC造柱のせん断強度に及ぼす軸力の影響 その2: トラス・アーチ機構に基づく検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),
構造IV,
pp. 157-158,
Aug. 2011.
-
日比野陽,
洪健耀,
篠原保二,
林靜雄.
高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の曲げ性状(その2 実験結果の考察),
日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸),
日本建築学会,
構造I,
pp. 587-588,
Sept. 2010.
-
平瀬智樹,
篠原保二,
香取慶一,
林靜雄.
開孔を有する鉄筋コンクリート梁のせん断性状に及ぼす補強方法の影響,
2010年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. C,
No. 2,
pp. 219‐220,
Sept. 2010.
-
今川祐樹,
久田昌典,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート造梁における曲げ降伏後のせん断破壊に関する研究 その2 検討・考察,
2010年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. C,
No. 2,
pp. 193‐194,
Sept. 2010.
-
久田昌典,
今川祐樹,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート造梁における曲げ降伏後のせん断破壊に関する研究 その1 実験概要および実験結果,
2010年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. C,
No. 2,
pp. 191‐192,
Sept. 2010.
-
洪健耀,
日比野陽,
篠原保二,
林靜雄.
高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の曲げ性状(その1 実験概要と荷重変形関係),
日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸),
日本建築学会,
構造I,
pp. 585-586,
Sept. 2010.
-
太刀川毅,
井下亮,
武藤康成,
林和也,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート梁主筋の付着性状に及ぼす高強度コンクリート強度と多段配筋の影響 その2 主筋歪性状,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 325~326,
Sept. 2008.
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井下亮,
太刀川毅,
武藤康成,
林和也,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート梁主筋の付着性状に及ぼす高強度コンクリート強度と多段配筋の影響 その1 実験概要および破壊性状,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 323~324,
Sept. 2008.
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久保田透,
篠原保二,
林靜雄.
超高強度コンクリート柱のせん断ひび割れ挙動 その2 せん断ひび割れ挙動,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 607~608,
Sept. 2008.
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篠原保二,
久保田透,
林靜雄.
超高強度コンクリート柱のせん断ひび割れ挙動 その1 実験概要および実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 605~606,
Sept. 2008.
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川合伸明,
三澤智史,
篠原保二,
林靜雄.
高速飛翔体衝突に対するRC柱部材の衝撃破壊特性,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 579~580,
Sept. 2008.
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大浜設志,
原彰吾,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御による許容できる入力せん断力の評価に関する研究(その2),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 497~498,
Sept. 2008.
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原彰吾,
大浜設志,
篠原保二,
林靜雄.
鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御による許容できる入力せん断力の評価に関する研究(その1),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-2,
pp. 495~496,
Sept. 2008.
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武藤康成,
若林 和義,
林靜雄,
篠原保二,
香取 慶一.
再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究 その1 実験概要,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 59-60,
Aug. 2007.
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若林和義,
林靜雄,
篠原保二,
香取慶一,
武藤康成.
再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究 その2 実験結果・考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 61-62,
Aug. 2007.
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渡部洋,
篠原保二,
林靜雄.
横方向プレストレスを導入した鉄筋コンクリート柱の付着特性,
日本建築学会九州支部研究報告,
日本建築学会九州支部研究報告集,
No. 45,
pp. 373-376,
Mar. 2006.
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殿原啓伸,
篠原保二,
渡部洋,
稲垣満.
横方向プレトレスRC柱の能動的拘束が付着性状に及ぼす影響 その2 付着挙動・拘束効果,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 215-216,
Aug. 2005.
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篠原保二,
殿原啓伸,
渡部洋,
稲垣満.
横方向プレトレスRC柱の能動的拘束が付着性状に及ぼす影響 その1 実験・解析概要,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C,
No. 2,
pp. 213-214,
Aug. 2005.
学位論文
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