論文

• 篠原保二, 近藤慶一, 林靜雄. ２段目カットオフ筋の付着割裂補強方法, コンクリート工学年次大会, コンクリート工学年次論文集, Vol. 35, No. 2, pp. 577-582, July 2013.
• 鈴木翔太, 日比野陽, 篠原保二, 林 靜雄. 高強度鉄筋を主筋に使用した場所打ち杭の曲げ性状に及ぼす軸力の影響, コンクリート工学年次論文集, Vol. 34, No. 2, pp. 109-114, July 2012.
• 日比野陽, 久田昌典, 篠原保二, 林靜雄. 横補強筋量が少ない鉄筋コンクリート柱部材の圧縮ストラット形状の変化と終局せん断強度, 日本建築学会構造系論文集, Vol. 77, No. 677, pp. 1113-1122, July 2012.
• 竹本喜昭, 赤津隆, 榎本尚也, 橋田浩, 林靜雄, 田中享二. 超音波振動を用いた再生細骨材製造プロセス, 日本建築学会構造系論文集, Vol. 77, No. 677, p. 999-1005, July 2012.
• 桑野淳, 日比野陽, 篠原保二, 林 靜雄. RC造円形断面部材のせん断力伝達機構に関する研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 34, No. 2, pp. 121-126, July 2012.
• 日比野陽, 森田健, 篠原保二, 林 靜雄. 主筋の腐食が鉄筋コンクリート部材の付着割裂強度に及ぼす影響, コンクリート工学年次論文集, Vol. 33, No. 2, pp. 655-660, July 2011.
• 久田昌典, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. 補強筋量が少ないRC造柱のせん断強度に及ぼす軸力の影響, コンクリート工学年次論文集, Vol. 33, No. 2, pp. 115-120, July 2011.
• 平瀬智樹, 日比野陽, 篠原保二, 林 靜雄. RC造有孔梁のせん断伝達機構に関する実験研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 33, No. 2, pp. 259-264, July 2011.
• 林 靜雄, 金田和浩, 大村哲矢, 中村敏治, 藤村太史郎. あと施工アンカーを用いずに補強した架構の耐力評価に関する研究 鉄骨ブレースで補強した連層架構の性状とせん断伝達機構, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, Vol. 665, pp. 1329-1336, July 2011.
• 林靜雄, 金田和浩, 大村哲矢, 中村 敏治, 藤村 太志郎. あと施工アンカーを用いずに補強した架構の耐力評価に関する研究 鉄筋コンクリート壁板補強の性状と接合面での摩擦効果, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, Vol. 75, No. 658, pp. 2239-2246, Dec. 2010.
• 久田昌典, 今川祐樹, 林靜雄, 篠原保二. 高強度RC梁部材の曲げ降伏後のせん断破壊に関する実験的研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 32, No. 2, pp. 775-780, July 2010.
• 日比野陽, 堺勤, 篠原保二, 林靜雄. 高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の曲げ性状に関する研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 32, No. 2, pp. 853-858, July 2010.
• 篠原保二, 原彰吾, 香取慶一, 林靜雄. 開孔を有する鉄筋コンクリート梁のせん断性状に及ぼす補強方法の影響, コンクリート工学年次論文集, Vol. 32, No. 2, pp. 235-240, June 2010.
• 林靜雄, 熊谷仁志. 超高強度鉄筋コンクリート立体耐震壁の復元力特性に関する研究, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 648, pp. 395-404, Feb. 2010.
• 篠原保二, 林靜雄. 高強度RC柱の復元力特性に及ぼすひび割れ面性状，軸力およびせん断補強筋の影響, 日本建築学会構造系論文集, Vol. 75, No. 647, pp. 193-202, Jan. 2010.
• 熊谷仁志, 林靜雄, 島崎和司. 中央部に鋼材ダンパーを有するRC境界梁に関する実験的研究-低降伏点鋼を用いた境界梁ダンパーに関する研究 その２, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 643, pp. 1677-1684, Sept. 2009.
• 金田和浩, 林靜雄, 大村 哲矢, 菊池 憲一, 藤村 太史郎. アンカーを用いずに補強した架構の耐力評価に関する研究 梁-鉄骨フランジ接合部における摩擦とせん断伝達, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 643, pp. 1631-1638, Sept. 2009.
• 岸田 慎司, 林靜雄, 久保田 篤史, 石川 一真, 酒井 慎二, 小林 恒一. 既製杭を使用した中柱におけるパイルキャップの耐震性能評価に関する実験, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 640, pp. 1131-1136, June 2009.
• 熊谷仁志, 林靜雄, 島崎和司. 中央部に鋼材ダンパーを有するRC境界梁に関する実験的研究-低降伏点鋼を用いた境界梁ダンパーに関する研究 その１, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 638, pp. 755-763, May 2009.
• 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート柱の損傷過程におけるせん断伝達メカニズムに及ぼす軸力の影響, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 639, pp. 897-906, May 2009.
• 久保田透, 篠原保二, 林靜雄. 超高強度コンクリートの平滑なひび割れ面が柱部材の復元力特性に及ぼす影響, コンクリート工学年次論文集, Vol. 30, No. 3, pp. 607～612, July 2008.
• 大浜設志, 中村佳史, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御によるせん断力の評価に関する研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 30, No. 3, pp. 157～162, July 2008.
• 川合伸明, 三澤智史, 篠原保二, 林靜雄. 高速飛翔体の衝突による鉄筋コンクリート造柱部材の破壊に関する研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 30, No. 3, pp. 889～894, July 2008.
• 篠原保二, 齊藤弘幸, 林 静雄. 超高強度コンクリート部材の平滑なひび割れ面におけるせん断伝達メカニズム, 日本建築学会, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 618, pp. 183-190, Aug. 2007.
• 大浜設志, 矢野 秀樹, 林靜雄, 篠原保二. 軸力を変動要因としたRC柱の損傷過程におけるせん断力の評価に関する実験研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 29, No. 3, pp. 163-168, July 2007.
• 若林和義, 林靜雄, 篠原保二, 香取慶一. 再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究, コンクリート工学年次論文集, Vol. 29, No. 3, pp. 73-78, July 2007.
• 林　静雄. 既製コンクリート杭の力学的性能, 基礎工, 総合土木研究所, Vol. 35, No. 7, pp. 11-13, July 2007.
• 大村哲矢, 林静雄, 金田和浩, 藤村太史郎. あと施工アンカーを用いずに耐震補強したフレームの補強効果, コンクリート工学協会, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 29, No. 3, pp. 1159-1164, July 2007.
• 長江拓也, 林静雄, 中島正愛. 全体降伏機構を呈する鉄筋コンクリートフレーム構造の強度劣化と終局限界, コンクリート工学協会, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 29, No. 3, pp. 1021-1026, July 2007.
• 大浜設志, 矢野秀樹, 林静雄, 篠原保二. 軸力を変動要因としたRC柱の損傷過程におけるせん断力の評価に関する実験研究, コンクリート工学協会, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 29, No. 3, pp. 163-168, July 2007.
• 若林和義, 林静雄, 篠原保二, 香取慶一. 再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究, コンクリート工学協会, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 29, No. 3, pp. 73-78, July 2007.
• 大村哲矢, 林　静雄, 金田和浩, 中村敏治, 西川泰弘, 鈴木裕美, 藤村太史郎. アンカーを用いずに鉄骨ブレースで耐震補強したフレームのせん断伝達機構, 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会, No. 616, pp. 73-80, June 2007.
• 玉井孝幸, 林 静雄, 桝田佳寛, 兼松 学, 嵩 英雄, 渡邉創一郎. 構造体コンクリートの圧縮強度と中性化の実態調査, 日本建築学会, 日本建築学会技術報告集, No. 25, pp. 1-6, June 2007.
• 渡部洋, 朴世万, 篠原保二, 林静雄. 横方向プレストレスを導入した高強度コンクリート柱のせん断挙動に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 28, No. 2, pp. 139-144, 2006.
• 澤田和宏, 岸本直樹, 林静雄, 上村智彦. 鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部のせん断入力量と付着指標の変化に伴う梁主筋付着性状, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 28, No. 2, pp. 307-312, 2006.
• 川野翔平, 齊藤弘幸, 香取慶一, 林静雄. 超高強度コンクリートを使用したRC部材のせん断伝達メカニズムに関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 28, No. 2, pp. 643-648, 2006.
• 田中信也, 浅田勇人, 林　静雄, 上村智彦. RC造内部梁・柱接合部への柱端からの鉛直力に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 28, No. 2, pp. 289-294, 2006.
• 大村　哲矢, 林　静雄. 耐震スリットを有する鉄筋コンクリート造無開口壁が接合した梁の剛性評価－梁主筋端部の抜出し及び付着劣化が降伏時剛性に及ぼす影響を仮定した場合－, 日本建築学会構造系論文報告, 日本建築学会, Vol. 597, pp. 93-100, Nov. 2005.
• 長江　拓也, 林　静雄, ルイス　イバラ, ヘルムット　クラウィンクラー. メカニズムコントロールが鉄筋コンクリートフレーム構造の損傷過程と崩壊確率に及ぼす影響, 日本建築学会構造系論文報告, 日本建築学会, Vol. 593, pp. 121-128, July 2005.
• 大村　哲矢, 林　静雄. 鉄筋コンクリート造小梁の端部主筋定着に関する一考察, 日本建築学会構造系論文報告, 日本建築学会, Vol. 592, pp. 153-157, June 2005.
• 鈴木　学, 香取　慶一, 林　静雄. PC鋼棒により外締め補強されたスラブ付き既存RC造梁のせん断性状に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 1147-1152, 2005.
• 篠原　保二, 殿原　啓伸, 渡部　洋, 林　静雄. 鉄筋コンクリート柱の付着性状に及ぼす横方向プレストレスの影響, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 277-282, 2005.
• 田中　信也, 林　静雄, 上村智彦. 鉄筋コンクリート造内部梁･柱接合部の接合部アスペクト比の変化に伴う接合部せん断挙動, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 391-396, 2005.
• 大村哲矢, 林静雄. 耐震スリットを有する鉄筋コンクリート造壁付き梁の剛性に及ぼす壁開口寸法の影響, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 7-12, 2005.
• 長江拓也, 林静雄, Helmut KRAWINKLER, 中島正愛. 層降伏するピロティ階の確率論的地震応答評価, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 43-48, 2005.
• 中村陽介, 長江拓也, 香取　慶一, 林　静雄. 鉄筋コンクリート柱の損傷過程におけるせん断ひび割れ挙動および評価法に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 211-216, 2005.
• 齊藤　弘幸, 香取　慶一, 林　静雄, 村田　義行. 泥水中打設された場所打ちコンクリート杭のせん断強度に関する実験, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 27, No. 2, pp. 235-240, 2005.
• 宮野 覚也, 篠原　保二, 渡部　洋, 林　静雄. 横方向プレストレスによるRC柱のせん断ひび割れ抑制効果, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 26, No. 2, 223-228, 2004.
• 長谷川 了一, 香取　慶一, 篠原　保二, 林　静雄. 100N/mm2を超える高強度コンクリートのひび割れ面におけるせん断挙動に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 26, No. 2, 91-96, 2004.
• 篠原　保二, 宮野　覚也, 渡部　洋, 林　静雄. 横方向プレストレスRC柱の能動的拘束効果と破壊メカニズムに関する解析的研究, 日本建築学会構造系論文報告集, 578, 115-121, 2004.
• 大村　哲矢, 林　静雄. 制震間柱を有する鉄筋コンクリート造高層建物の耐震性能に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 26, No. 2, 1093-1098, 2004.
• 原澤 麻利子, 大宮　幸, 香取　慶一, 林　静雄. 梁偏心接合を有する鉄筋コンクリート造立体骨組みの柱梁接合部の力学的挙動, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 26, No. 2, 439-444, 2004.
• 遣田 英亮, 林　静雄, 香取　慶一. プレストレス導入による既存RC造梁の耐震補強効果, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 26, No. 2, 11279-1284, 2004.
• T.Nagae, S.Hayashi. Evaluating Procedures for Seismic Performance of Prefabricated High Strength Concrete Pile, Proceedings of the Council on Tall Buildings and Urban Habitat, 1, 128-135, 2004.
• 成原弘之, 矢部喜堂, 中澤春生, 林　静雄. 鉄筋のガス圧接継手性能評価, コンクリート工学, Vol. 42, No. 10, 27-32, 2004.
• K.Katori, S.Hayashi, D.Akagi. Shear Behavior of R/C Beams with Web Openings Reinforced by Prestress force ress, the Council on Tall Buildings and Urban Habitat, Proceedings of the Council on Tall Buildings and Urban Habitat, 1, 128-135, 2004.
• 林　静雄, 大宮　幸, 香取慶一. 鉄筋コンクリート造円形断面部材のせん断終局強度式の適用性, コンクリート工学, Vol. 42, No. 2, 27-32, 2004.
• 田中　信也, 小林　宗悟, 林　静雄, 上村智彦. 鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部の破壊性状への接合部アスペクト比の影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 26, No. 2, 433-438, 2004.
• 小林宗悟, 滝本博康, 田中信也, 林　静雄, 上村智彦. 鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部の破壊性状への接合部アスペクト比の影響, 構造工学論文集, Vol. 50, No. B, pp. 67-76, 2004.
• H.Watanabe, K.Katori, Y.Shinohara, S.Hayashi. Development of High Durability of Reinforced Concrete Column by Using Prestress, Proceedings of the Council on Tall Buildings and Urban Habitat, 1, 112-119, 2004.
• 赤木大介, 柳瀬高仁, 香取慶一, 林静雄. プレストレスを導入して開孔補強したRC造有孔梁のせん断性状, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, 409-414, 2003.
• 大宮　幸, 香取　慶一, 林　静雄. 鉄筋コンクリート円形断面部材のせん断終局強度算定式に関する考察, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, 1063-1068, 2003.
• 宮蔭和人, 長江拓也, 岸田慎司, 林静雄. せん断破壊と圧縮破壊が混在するPRC杭の変形性能, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, 1153-1158, 2003.
• 長江拓也, 林静雄. 基礎降伏を利用したピロティ階の地震応答抑制に関する解析, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, 1165-1170, 2003.
• 長江拓也, 林静雄, 香取慶一. ＰＲＣ杭の終局性能に関する評価, コンクリート工学, Vol. 41, No. 8, pp. 32-38, 2003.
• 川口昌也, 小山明男, 菊池雅史, 林静雄. 再生骨材を用いたコンクリートの構造性能に関する実験的研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 1, pp. 1271-1276, 2003.
• 大村哲矢, 林静雄. 耐震スリットを有する鉄筋コンクリート造建物の剛性と耐力に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, pp. 49-54, 2003.
• 宮野覚也, 篠原保二, 渡部洋, 林静雄. 横方向プレストレスRC柱の能動的拘束効果と破壊メカニズム, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, pp. 247-252, 2003.
• 河合繁, 中村陽介, 香取慶一, 林静雄. RC造柱の損傷過程に軸方向力及び断面形状が及ぼす影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 25, No. 2, 265-270, 2003.
• 渡部洋, 峯村守央, 香取慶一, 林静雄. 横方向プレストレスによるＲＣ柱の能動的拘束機構と曲げ圧縮性状に及ぼす影響, 日本建築学会構造系論文報告集, 561, 177-184, 2002.
• 大宮　幸, 中村陽介, 松浦　康人, 林　静雄. RC柱耐力・破壊性状におよぼす袖壁形状および袖壁横筋の影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 23, No. 3, pp. 169-174, 2001.
• 渡部　洋, 峯村　守央, 林　静雄. 横補強筋を用いてプレストレスを導入する鉄筋コンクリート柱要素のひずみ分布性状, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 23, No. 3, pp. 643-648, 2001.
• 峯村　守央, 渡部　洋, 林　静雄. 横補強筋を用いてプレストレスを導入した鉄筋コンクリート柱の偏心圧縮性状に関する実験的研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 23, No. 3, pp. 637-642, 2001.
• 長江　拓也, 香取　慶一, 林　静雄. 軸部を細くした場所打ちコンクリート杭の耐震性能, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 542, pp. 139-146, 2001.
• 大宮　幸, 林　静雄. 袖壁付き柱の曲げ終局強度に関する考察, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 542, pp. 155-162, 2001.
• 林靜雄. コンクリート診断, 建築防災, No. 280, pp. 29-37, 2001.
• 長江　拓也, 岸田　慎司, 柳瀬　高仁, 林　静雄. 大口径PRC杭の耐震性能に及ぼす横補強筋量の影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 23, No. 3, pp. 1183-1188, 2001.
• 本庄　正樹, 長江　拓也, 柳瀬　高仁, 林　静雄. 場所打ちコンクリート杭のせん断挙動に及ぼす寸法効果に関する実験的研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 23, No. 3, pp. 979-984, 2001.
• 岡田　行江, 香取　慶一, 林　静雄. 傾斜配筋されたプレキャスト接合面のせん断挙動と接合筋傾斜角度との関係に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 23, No. 3, pp. 649-654, 2001.
• 那須秀行, 桐山伸一, 三宅辰哉, 飯田秀年, 香取　慶一, 林　静雄. 穴あきPC板を用いた耐力壁構法の開発－構法概要，施工実験，構面せん断実験－, 日本建築学会技術報告集, No. 10, pp. 77-82, 2000.
• 香取　慶一, 林　静雄. コンクリート接合面におけるシアキ-と目粗しの大きさ上での境界－プレキャスト接合部のせん断挙動に関する研究－, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 529, pp. 127-134, 2000.
• 那須秀行, 桐山伸一, 三宅辰哉, 飯田秀年, 香取　慶一, 林　静雄. 穴あきPC板を用いた耐力壁構法の開発－穴あきPC板の破壊条件および建物の耐震性評価－, 日本建築学会技術報告集, No. 10, pp. 83-88, 2000.
• 大村哲矢, 林　静雄, 篠原保二, 香取慶一, 岸田慎司. 耐震壁が偏在する鉄筋コンクリート造建物の耐震安全性に関する評価（その２立体フレーム実験による検証）, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 534, pp. 129-136, 2000.
• 岸田　慎司, 長江　拓也, 香取　慶一, 林　雄. ＰＲＣ杭の曲げ性状に及ぼす軸方向異形鉄筋量と横補強筋量の影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 22, No. 3, pp. 775-780, 2000.
• 大村哲矢, 林　静雄. 鉄筋コンクリート造建物の耐震性能に及ぼす偏心の原因および壁量の影響に関する研究, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 535, pp. 111-118, 2000.
• 長江拓也, 岸田慎司, 香取慶一, 林　静雄. PRC杭の耐震性能に及ぼす軸方向異形鉄筋と横補強筋の影響, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 538, pp. 123-130, 2000.
• 岸田慎司, 堀井昌博, 桑原文夫, 林　静雄. 大口径ＰＨＣ杭のせん断強度の計算法に関する研究, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 532, pp. 103-110, 2000.
• M.Ohmiya S.Hayashi. Shear and flexural strength of column with wing walls, 25th our world in concrete & structures, Vol. 25, pp. 493-500, 2000.
• 大村　哲矢, 林　雄, 篠原　保二, 香取　慶一. 偏心を有する鉄筋コンクリート造建物の耐震安全性に関する研究, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 22, No. 3, pp. 49-54, 2000.
• 杉浦　奈緒, 香取　慶一, 林　雄. 柱や柱・梁接合部のせん断終局性状に及ぼすねじりモーメントの影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 22, No. 3, pp. 391-396, 2000.
• T.Nagae K.Katori S.Hayashi . Influence of axial deformed bars and lateral reinforcement on earthquake-resistant properties of PRC-pile, 25th our world in concrete & structures, Vol. 25, pp. 451-458, 2000.
• K.Katori, S.Hayashi. Estimate of the shear strength of construction joint by using its surface roughness and characteristic of slip displacement of joint under shear force, 25th our world in concrete & structures, Vol. 25, pp. 365-372, 2000.
• 高崎　雄太, 栃尾　誠, 林　雄, 上村　智彦. 梁曲げ降伏する鉄筋コンクリート造内部梁・柱接合部の補強筋の挙動, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 22, No. 3, pp. 691-696, 2000.
• 長江　拓也, 王　敬東, 香取　慶一, 林　雄. 軸部を細くした場所打ちコンクリート杭のせん断ひび割れと破壊過程, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 22, No. 3, pp. 619-624, 2000.
• 大宮　幸, 香取　慶一, 林　雄. 片側及び両側袖壁付き柱の耐力評価に関する検討, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 22, No. 3, pp. 403-408, 2000.
• 大村哲矢, 林静雄. 耐震壁が偏在する鉄筋コンクリート造建物の耐震安全性に関する評価, 日本建築学会構造系論文集, No. 522, pp. 99-104, 1999.
• 大宮　幸, 香取　慶一, 林 静雄. ＲＣ造柱の耐力に及ぼす袖壁長及び袖壁厚の影響に関する解析, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 21, No. 3, pp. 1351-1356, 1999.
• 香取　慶一, 林 静雄. せん断破壊性状の違いから見たプレキャスト接合部における目粗しとシアキーの境界, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 21, No. 3, pp. 853-856, 1999.
• 岸田　慎司, 長江　拓也, 香取　慶一, 林 静雄. ＰＲＣ杭のせん断性状に軸方向鉄筋が及ぼす影響, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 21, No. 3, pp. 457-462, 1999.
• 白石一郎, 林 静雄, 岸田　慎司. 大口径ＰＨＣ杭の耐震性向上に関する解析的検討, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 21, No. 3, pp. 451-456, 1999.
• 長江　拓也, 香取　慶一, 林 静雄. 場所打ちコンクリート杭への高強度せん断補強筋の適用に関する考察, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 21, No. 3, pp. 403-408, 1999.
• 鈴木基行, 林 静雄, 宮本文穂, 北山和宏, 松島学. コンクリート構造系の安全性評価研究委員会報告, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 21, No. 1, pp. 11-18, 1999.
• 岸田慎司, 堀井昌博, 桑原文夫, 林　静雄. 大口径ＰＨＣ杭のせん断強度と終局変形性状の改善に関する実験研究, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 521, 1999.
• 香取　慶一, 林　静雄, 乗物丈巳. 形状の違いと複数配置されることがプレキャスト接合部のシアキーのせんだん挙動に及ぼす影響（第1報シアキーの形状と耐力および破壊性状との関係）－プレキャスト接合部のせん断挙動に関する研究-, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 518, pp. 71-78, 1999.
• 郭済蒼, 林靜雄, 坂田弘安, 香取慶一. 杭基礎との連成を考慮した中低層鉄筋コンクリート造建築物の耐震性に関する解析, 日本建築学会構造系論文集, No. 512, pp. 133-140, Oct. 1998.
• 郭済蒼, 林静雄, 坂田弘安, 香取慶一. 杭基礎との連成を考慮した中低層鉄筋コンクリート建築物の耐震性に関する解析, 日本建築学会構造系論文集, No. 512, pp. 133-140, 1998.
• 岸田慎司, 堀井昌博, 桑原文夫, 林静雄. 大口径PHC杭のせん断強度に関する実験研究, 日本建築学会構造系論文集, No. 510, pp. 123-130, 1998.
• 郭済蒼, 林靜雄, 坂田弘安, 香取慶一. 基礎梁の地震時応力に関する解析的研究, 第19回コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 19, No. 2, pp. 489-494, June 1997.
• 白石一郎, 林静雄, 桑原文夫, 堀井昌博. 大口径PHC杭の破壊機構と終局強度に関する一考察(共著), コンクリート工学論文集, Vol. 8, No. 1, pp. 85, 1997.
• 林靜雄. 曲げモーメント勾配を考慮した梁端重ね継手の強度に関する実験研究(共著), 日本建築学会構造系論文集, No. 484, pp. 93, 1996.
• 和田章, 林靜雄, 坂田弘安, 香取慶一. 鉛直力と水平力を受ける鉄筋コンクリート立体骨組の力学的挙動に関する模型実験, 日本建築学会構造系論文報告集, No. 443, pp. 107-115, Jan. 1993.
• 香取慶一, 林静雄. 接合筋を傾斜配筋させたプレキャスト耐震壁-床接合部のせん断挙動に関する実験研究, 日本建築学会構造系論文集, No. 457, pp. 47, 1993.
• KEIICHI KATORI, SHIZUO HAYASHI, akira wada, HIROYASU SAKATA. Buckling Behavior of High Strength Reinforcement, Report of the Research Lap, of Engng. Materials, Tokyo Inst. of Tech., No. 18, pp. 273-280, 1993.
• Seiji Kokusho, Shizuo Hayashi, Akira Wada, Hiroyasu Sakata. Behaviors of Reinforced Concrete Beam Subjected to The Axial Restriction Deformation, Proceedings of 9th World Conf. on Earthquake Engineering, Vol. IV, pp. 463-468, Aug. 1988.
• Seiji Kokusho, Shizuo Hayashi, Akira Wada, Hiroyasu Sakata. Elastic and Plastic Behaviors of Reinforced Concrete Beam in Consideration of Axial Restriction Effect of Deformation, Report of the Research Lab, of Engng. Materials, Tokyo Inst. of Tech., No. 13, pp. 273-280, 1988.

著書

• 林靜雄. ダイヤモンドシェル体育館の耐震診断・耐震改修マニュアル, 財団法人 東京都防災・建築まちづくりセンター, Oct. 2010.
• 林靜雄. 初めて学ぶ鉄筋コンクリート構造 新版, 市ヶ谷出版, Oct. 2009.
• 林靜雄, 北山 和宏, 衣笠 秀行, 坂田弘安. 初めて学ぶ鉄筋コンクリート構造, 市ヶ谷出版社, Page 188, Oct. 2009.
• 林靜雄. コンクリート診断技術’09, コンクリート工学協会, Feb. 2009.
• 林靜雄. コンクリート診断技術’07, 日本コンクリート工学協会, Feb. 2007.
• 林　静雄, 北山和宏, 衣笠秀行, 坂田弘安. 建築家のための鉄筋コンクリート構造, 株式会社市ヶ谷出版社, Jan. 2007.
• 林　静雄他. コンクリート診断技術’06, 日本コンクリート工学協会, 2006.
• 林　静雄他. 2004年10月23日新潟県中越地震災害調査報告書, 日本建築学会, 2006.
• 林　静雄他. コンクリート診断技術’05, コンクリート工学協会, 2005.
• 林　静雄他. 鉄筋継手マニュアル, 日本圧接協会, 2005.
• 林　静雄, 清水昭之. 鉄筋コンクリート構造, 森北出版株式会社, 森北出版株式会社, 2004.
• 林　静雄(分担). コンクリート診断技術'04, 日本コンクリート工学協会, 日本コンクリート工学協会, 2004.
• 林　静雄(分担). コンクリート診断技術’０３, 日本コンクリート工学協会, 日本コンクリート工学協会, 2003.
• 林　静雄(分担). コンクリート診断技術’０１, 日本コンクリート工学協会, 日本コンクリート工学協会, 2001.
• 林　静雄(分担). 1999年台湾・集集地震災害調査報告書及び応急復旧技術資料, 日本建築学会, 日本建築学会, 2001.
• 林　静雄. 阪神・淡路大震災調査報告 共通編－１ 総集編, 日本建築学会, 日本建築学会, 2000.
• 林　静雄. 鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説, 日本建築学会, 日本建築学会, 1999.
• 林　静雄. 阪神・淡路大震災と今後のRC構造設計, 日本建築学会, 日本建築学会, 1998.
• 林　静雄. 阪神・淡路大震災調査報告-1鉄筋コンクリート造建築物-, 日本建築学会, 日本建築学会, 1997.
• 林　静雄. 鉄筋コンクリート建築物の靱性保証型耐震設計指針・同解説, 日本建築学会, 日本建築学会, 1997.

国際会議発表 (査読有り)

• Yo Hibino, Shota Suzuki, YASUJI SHINOHARA, SHIZUO HAYASHI. Influence of axial load on behavior of belled pile reinforced with high-strength steel bars, 15th World Conference on Earthquake Engineering,, p. 954, Sept. 2012.
• Toshiyuki Atou, Y. Sano, Masahide Katayama, SHIZUO HAYASHI. Damage Evaluation of Reinforced Concrete Columns by Hypervelocity Impact, the 12th Hypervelocity impact society, the proceedings of the 12th Hypervelocity impact society, 1106, Sept. 2012.
• YASUJI SHINOHARA, SHIZUO HAYASHI. Effect of Crack Configuration, Axial load, and Shear Reinforcement upon Hysteresis Characteristics of High-strength R/C Columns, Proceedings of 8th International Conference on Urban Earthquake Engineering, pp. 197-202, Mar. 2011.

国内会議発表 (査読有り)

• 林靜雄, 石橋 一彦, 廣谷 裕貴, 上村智彦. 機械式定着を用いた段差梁を有する鉄筋コンクリート造梁・柱接合部の抵抗機構, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 32, No. 2, pp. 319-324, June 2010.
• 林靜雄, 太刀川 毅, 篠原保二, 佐々木 聡. 多段配筋部材における主筋段数と横補強筋が付着強度に与える影響に関する実験, コンクリート工学年次論文報告集, コンクリート工学協会, Vol. 31, No. 2, pp. 667-672, July 2009.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• Yo Hibino, Shota Suzuki, Yasuji Shinohara, Shizuo Hayashi. Behavior of Belled Pile Reinforced with High-Strength Steel Bars under Cyclic Flexure and Constant Axial Load, Proceedings of 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering/ 4th Asia Conference on Earthquake Engineering, pp. 825-831, Mar. 2012.
• Yo Hibino, Yasuji Shinohara, Shizuo Hayashi. Flexural behavior of belled pile with high-strength longitudinal reinforcement, 8th International conference on urban earthquake engineering, Proceedings of 8th International conference on urban earthquake engineering, pp. 819-824, Mar. 2011.
• 今川祐樹, 太刀川毅, 佐々木聡, 篠原保二, 林靜雄. 多段配筋されたRC梁部材における付着性状に関する実験研究（その1 実験概要および実験結果）, 593～594, 日本建築学会大会593～594学術講演梗概集, Vol. C, No. 2, pp. 593～594, Aug. 2009.
• 太刀川毅, 今川祐樹, 佐々木聡, 篠原保二, 林靜雄. 多段配筋されたRC梁部材における付着性状に関する実験研究（その2 検討・考察）, 日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Vol. C, No. 2, pp. 595～596, Aug. 2009.
• T.Nagae, S.Hayashi. Seismic Response of Soft-First-Strory Buildings Supported by Yielding Foundation, 13th WCEE, 13th WCEE, CD-ROM, 3465, 2004.
• H.Watanabe, K.Katori, Y.Shinohara, S.Hayashi. Influence of Lateral Prestress on Residual Shear Crack of Reinforced Concrete Column, 13th WCEE, 13th WCEE, CD-ROM, 1932, 2004.
• K.Katori, S.Hayashi. Studies on Shear Behavior of Precast Concrete Members Joint Using Connecting Bars Under Inclined Arrangement, 13th WCEE, 13th WCEE, CD-ROM, 1950, 2004.
• S.Hayashi, K.Katori. Experimental Study on Damage Control for Reinforced Concrete Members Using Prestressed Tensile Force, 2003 AIK's Autumn Conference, 2003 AIK's Autumn Conference, Vol. Speciak Lecryre, pp. 21-33, 2003.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 篠原保二, 鈴木翔太, 日比野陽, 林靜雄. 高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の軸力の違いが曲げ性状に及ぼす影響（その1 実験概要および実験結果）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 779-780, Aug. 2011.
• 鈴木翔太, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. 高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の軸力の違いが曲げ性状に及ぼす影響（その2 検討と考察）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 781-782, Aug. 2011.
• 大山聡太, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. 曲げ降伏型鉄筋コンクリート部材の付着特性が履歴性状に及ぼす影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 409-410, Aug. 2011.
• 久田昌典, 林靜雄, 日比野陽, 篠原保二. 補強筋量が少ないRC造柱のせん断強度に及ぼす軸力の影響 その2: トラス・アーチ機構に基づく検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 157-158, Aug. 2011.
• 林靜雄, 久田昌典, 日比野陽, 篠原保二. 補強筋量が少ないRC造柱のせん断強度に及ぼす軸力の影響 その1: 実験概要及び結果, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 155-156, Aug. 2011.
• 平瀬智樹, NY MUOY GUECH, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. RC造有孔梁のせん断伝達機構に関する実験研究（その2 考察）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 401-402, Aug. 2011.
• NY MUOY GUECH, 平瀬智樹, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. RC造有孔梁のせん断伝達機構に関する実験研究（その1 実験概要及び結果）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 399-400, Aug. 2011.
• 森田健, 佐野洋介, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. 主筋が腐食した鉄筋コンクリート部材の付着性状に関する実験（その2 載荷実験結果及び検討）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 413-414, Aug. 2011.
• 佐野洋介, 森田健, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. 主筋が腐食した鉄筋コンクリート部材の付着性状に関する実験（その1 実験概要及び腐食実験結果）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）, 構造IV, pp. 411-412, Aug. 2011.
• 日比野陽, 洪健耀, 篠原保二, 林靜雄. 高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の曲げ性状（その2 実験結果の考察）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（北陸）, 日本建築学会, 構造I, pp. 587-588, Sept. 2010.
• 洪健耀, 日比野陽, 篠原保二, 林靜雄. 高強度鉄筋を主筋に用いた場所打ち杭の曲げ性状（その1 実験概要と荷重変形関係）, 日本建築学会大会学術講演梗概集（北陸）, 日本建築学会, 構造I, pp. 585-586, Sept. 2010.
• 平瀬智樹, 篠原保二, 香取慶一, 林靜雄. 開孔を有する鉄筋コンクリート梁のせん断性状に及ぼす補強方法の影響, 2010年度大会(北陸), 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. C, No. 2, pp. 219‐220, Sept. 2010.
• 今川祐樹, 久田昌典, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート造梁における曲げ降伏後のせん断破壊に関する研究 その2 検討・考察, 2010年度大会(北陸), 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. C, No. 2, pp. 193‐194, Sept. 2010.
• 久田昌典, 今川祐樹, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート造梁における曲げ降伏後のせん断破壊に関する研究 その1 実験概要および実験結果, 2010年度大会(北陸), 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. C, No. 2, pp. 191‐192, Sept. 2010.
• 原彰吾, 大浜設志, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御による許容できる入力せん断力の評価に関する研究(その1), 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 495～496, Sept. 2008.
• 井下亮, 太刀川毅, 武藤康成, 林和也, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート梁主筋の付着性状に及ぼす高強度コンクリート強度と多段配筋の影響 その1 実験概要および破壊性状, 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 323～324, Sept. 2008.
• 久保田透, 篠原保二, 林靜雄. 超高強度コンクリート柱のせん断ひび割れ挙動 その2 せん断ひび割れ挙動, 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 607～608, Sept. 2008.
• 篠原保二, 久保田透, 林靜雄. 超高強度コンクリート柱のせん断ひび割れ挙動 その1 実験概要および実験結果, 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 605～606, Sept. 2008.
• 川合伸明, 三澤智史, 篠原保二, 林靜雄. 高速飛翔体衝突に対するRC柱部材の衝撃破壊特性, 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 579～580, Sept. 2008.
• 大浜設志, 原彰吾, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御による許容できる入力せん断力の評価に関する研究(その2), 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 497～498, Sept. 2008.
• 太刀川毅, 井下亮, 武藤康成, 林和也, 篠原保二, 林靜雄. 鉄筋コンクリート梁主筋の付着性状に及ぼす高強度コンクリート強度と多段配筋の影響 その2 主筋歪性状, 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2, pp. 325～326, Sept. 2008.
• 片山雅英, 吉田正典, 林靜雄. 渋谷温泉施設におけるガス爆発の数値解析, 平成19年度衝撃波シンポジウム, 平成19年度衝撃波シンポジウム論文集, pp. 385-388, Mar. 2008.
• 若林和義, 林靜雄, 篠原保二, 香取慶一, 武藤康成. 再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究 その2 実験結果・考察, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Vol. C, No. 2, pp. 61-62, Aug. 2007.
• 武藤康成, 若林 和義, 林靜雄, 篠原保二, 香取 慶一. 再生骨材コンクリートを用いたRC部材のせん断性状に関する実験研究 その1 実験概要, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Vol. C, No. 2, pp. 59-60, Aug. 2007.
• 郭済蒼, 林靜雄, 坂田弘安, 香取慶一. 基礎梁の地震時応力に及ぼす杭の影響に関する解析 保有水平耐力時, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Vol. C-2, pp. 785-786, 1997.

その他の論文・著書など

• 林靜雄, 中澤 春生, 矢部 喜堂. 講座 鉄筋継手－③機械式継手および溶接継手, コンクリート工学, 日本コンクリート工学協会, Vol. 49, No. 4, pp. 66-72, Apr. 2011.
• 林靜雄, 中澤 春生, 矢部 喜堂. 講座 鉄筋継手 ②ガス圧接継手, コンクリート工学, 日本コンクリート工学協会, Vol. 49, No. 3, pp. 51-57, Mar. 2011.
• 林靜雄, 中澤 春生, 矢部 喜堂. 講座 鉄筋継手 ①鉄筋継手の歴史と現在の法的な位置づけ, コンクリート工学, 日本コンクリート工学協会, Vol. 49, No. 2, pp. 44-49, Feb. 2011.
• 林　静雄. 場所打ちコンクリート杭のせん断終局強度, 基礎工, 総合土木研究所, Vol. 33, No. 2, pp. 22-25, Feb. 2005.
• 文教施設委員会　耐震性能小委員会, 林靜雄. 文教施設の耐震性能等に関する調査研究, 日本建築学会, 日本建築学会, No. 2005年度, 2005.
• 圧接界面メタルフローと圧接性研究小委員会, 林靜雄. ガス圧接における圧接界面雰囲気ガス成分の解析, 日本圧接協会, 日本圧接協会, No. 平成17年度, 2005.

学位論文

• 鉄筋コンクリート部材における異形鉄筋とコンクリートとの付着に関する実験研究,  本文,  工学博士,  東京工業大学,  1985/01/31,   

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