論文

• 三木千壽, 菅沼久忠, 小西拓洋. FEMと最適化ソフトの組み合わせによる鋼橋最小重量化の設計と試み, 応用力学論文集, 土木学会, Vol. 3, pp. 225-233, 2000.

国内会議発表 (査読有り)

• 三木千壽, 小西拓洋, 菅沼久忠. 新しい鋼床版構造, 土木学会鋼構造委員会, 土木学会, pp. 71－91, Aug. 2007.
• 小西拓洋, 富澤 雅幸, 三木 千壽. FEMと数値最適化に基づいた鋼橋コスト最小化設計の試み, 土木学会論文集, 土木学会, Vol. 717, No. I-61, pp. 23-36, Oct. 2002.
• 小西拓洋, 高橋和也, 三木千壽. 高強度鋼の適用による鋼橋の合理化設計の可能性, 土木学会論文集, 土木学会, Vol. 654, No. I-52, pp. 91-103, July 2000.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• Takuyo Konishi, Eiichi Sasaki, Patravuth Vichapatana, Hiroyuki Wada, Eakarat Witchukreangkrai. Detection of bridge deterioration by Weigh in motion and wireless sensor network structural health monitoring of orthotropic steel deck in Rama IX Bridge, The 31st Conference of ASEAN Federation of Engineering Organizations, Nov. 2014.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 大西 良平, 三木 千壽, 小西 拓洋. モニタリングデータによる橋梁の挙動把握と異常検知, 平成19年度土木学会全国大会第62回年次学術講演会, 第62回年次学術講演会講演概要集, 土木学会, Sept. 2007.
• 玉井 誠司, 三木 千壽, 小西 拓洋, 田辺篤史. Planar Phased Array超音波探傷による3次元欠陥検出の高精度化, 第62回年次学術講演会, 第62回年次学術講演会講演概要集, 土木学会, Sept. 2007.
• 山田 敦, 小西拓洋, 三木千壽, 下里哲弘. 角柱橋脚隅各部の板組みと固有内在きず（２）疲労損傷分析, 第58回土木学会年次講演概要集, 土木学会, Vol. 1, No. 423, Sept. 2003.
• 渋谷 敦, 小西拓洋, 下里哲弘, 三木千壽. 角柱橋梁隅各部の補強板の寸法と応力低減効果の関係について, 第58回土木学会年次講演概要集, Vol. 1, No. 427, Sept. 2003.

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