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岸田慎司 研究業績一覧 (9件)
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論文
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岸田慎司,
向井智久,
毎田悠承.
偏心した柱を有するト形部分架構パイルキャップの破壊性状に関する検討,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 41,
No. 2,
pp. 265-270,
July 2019.
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郡司大裕,
岸田慎司,
向井智久,
毎田悠承.
既製杭を用いたト形部分架構パイルキャップの破壊性状の検討,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 41,
No. 2,
pp. 271-276,
July 2019.
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岸田 慎司,
林靜雄,
久保田 篤史,
石川 一真,
酒井 慎二,
小林 恒一.
既製杭を使用した中柱におけるパイルキャップの耐震性能評価に関する実験,
日本建築学会構造系論文報告集,
日本建築学会,
No. 640,
pp. 1131-1136,
June 2009.
国際会議発表 (査読有り)
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Hidekazu Watanabe,
Tomohisa Mukai,
Susumu Kono,
Taiga Otaki,
Shinji Kishida,
Katsumi Kobayashi,
Osamu Kaneko,
Takeshi Fukuda,
Yoshinobu Kiya,
Yasuyuki Imai.
Shear Capacity for Full-Scale Precast Concrete Pile,
17th US-Japan-New Zealand Workshop on the Improvement of Structural Engineering and Resilience,
Nov. 2018.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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郡司大裕,
岸田慎司,
向井智久,
毎田悠承,
小林勝已,
田中昌史,
後庵満丸,
福田健.
大地震後の継続使用性を確保するためのコンクリート系杭基礎構造システムの構造性能評価に関する研究 その28 既製杭を用いたト形部分架構パイルキャップの破壊性状の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 219-220,
Sept. 2019.
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阿部航,
向井智久,
毎田悠承,
小林勝已,
森島洋一,
浅井陽一,
金子治,
岸田慎司.
大地震後の継続使用性を確保するためのコンクリート系杭基礎構造システムの構造性能評価に関する研究 その31 パイルキャップ内帯筋量および杭頭接合面補強に関する実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 225-226,
Sept. 2019.
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千濱彬比古,
向井智久,
平出務,
小林勝巳,
堀川剛,
平尾一樹,
福田健,
小原拓,
岸田慎司,
奥村貴史.
大地震後の継続使用性を確保するためのコンクリート系杭基礎構造システムの構造性能評価に関する研究(その22 SC杭を用いたト形部分架構を有するパイルキャップに関する構造実験の概要),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. 構造IV,
pp. 589-590,
Sept. 2018.
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河野進,
小林勝已,
岸田慎司,
向井智久,
木谷好伸,
金子治,
福田健,
今井康幸.
近年の実大規模実験に基づくコンクリート系杭の限界性能,
日本建築学会大会 構造部門(基礎構造)パネルディスカッション資料,
Sept. 2018.
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向井智久,
小林勝已,
河野進,
岸田慎司,
渡邊秀和,
木谷好伸,
金子治.
大地震後の継続使用性を確保するためのコンクリート系杭基礎構造システムの構造性能評価に関する研究(その16-25),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. 構造IV,
pp. 577-596,
Sept. 2018.
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