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村田健太 研究業績一覧 (7件)
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国内会議発表 (査読有り)
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花田 晃広,
村田 健太,
若林 英輝,
中島 広豊,
竹山 雅夫.
TiAl基合金のα→β+γ反応経路における組織形成,
日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会,
日本金属学会講演概要,
日本金属学会,
p. P79,
Sept. 2019.
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山形 遼介,
村田 健太,
花田 晃広,
若林 英輝,
中島 広豊,
竹山 雅夫.
Ti-Al-Cr3元系合金の室温引張特性に及ぼすβ/γセルの影響,
日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会,
日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演概要集,
日本金属学会,
p. 109,
Sept. 2019.
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村田 健太,
若林 英輝,
Ali SHAABAN,
山形 遼介,
中島 広豊,
竹山 雅夫.
Ti-Al-Cr 3 元系におけるα2+γ→β+γ セル状析出反応を利用した組織形成,
日本金属学会2019 年春期(第164 回)講演大会,
2019 年春期(第164 回)講演大会プログラム,
日本金属学会,
Vol. 58,
No. 3,
Page 附録 17,
Mar. 2019.
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Ali Shaaban,
Kenta Murata,
Hideki Wakabayashi,
Hirotoyo Nakashima,
MASAO TAKEYAMA.
Effect of Chromium Addition on the Phase Transformation Pathway in Ti-Al-Cr Alloy in Between 1573 K and 1073 K,
日本金属学会2019 年春期(第164 回)講演大会,
日本金属学会2019 年春期(第164 回)講演大会プログラム,
日本金属学会,
Vol. 58,
No. 3,
Page 附録 16,
Mar. 2019.
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Loris SIGNORI,
Yotaro OKADA,
Kenta MURATA,
Ryosuke YAMAGATA,
Hirotoyo NAKASHIMA,
Masao TAKEYAMA.
Effect of temperature on fatigue crack growth propagation ofwrought γ-based TiAl alloy containing β-phase,
日本金属学会2018 年春期(第162 回)講演大会,
日本金属学会2018 年春期(第162 回)講演大会プログラム,
日本金属学会,
Vol. 57,
No. 3,
Mar. 2018.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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村田 健太,
若林 英輝,
Ali Shaaban,
山形 遼介,
中島 広豊,
竹山 雅夫.
Ti-Al-Cr 3元系におけるβ+α→α2+γ→β+γ相変態を利用した組織制御,
日本学術振興会耐熱金属材料第123委員会3月期研究会,
日本学術振興会耐熱金属材料第123委員会研究報告,
日本学術振興会,
Vol. 60,
No. 1,
pp. 131-140,
Mar. 2019.
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村田健太,
小林覚,
竹山雅夫.
Ti-Al-Cr3元系における相変態を利用した組織制御,
日本鉄鋼協会第176 回秋季講演大会,
日本鉄鋼協会第176 回秋季講演大会プログラム,
日本鉄鋼協会,
p. 100,
Aug. 2018.
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