|
三五弘之 研究業績一覧 (11件)
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 全件表示
論文
-
JUNICHI OHYA,
HIROYUKI SANGO,
ETSUO SAKAI.
Immobilization Reaction of Chromate Ion Using Ca4Al2(OH)12・Cl2.4H2O,
Key Engineering Materials,
Trans Tech Publications,
Vol. 617,
pp. 24-27,
Aug. 2014.
-
大宅淳一,
白石雅大,
新大軌,
盛岡実,
宮内雅浩,
三五弘之,
坂井悦郎.
低熱ポルトランドセメントを用いたセメント系材料によるヨウ化物イオンの固定,
J.Soc.Inorganic.Materials,Japan,
Vol. 21,
2014.
-
大宅淳一,
小西洸,
新大軌,
三五弘之,
宮内雅浩,
坂井悦郎.
Ca4Al2Fe2O10-CaCrO4-CaSO4系の水和生成物とその水和生成物によるクロム酸イオンの固定,
Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan,
無機マテリアル学会,
Vol. 20,
pp. 353-358,
Nov. 2013.
-
大宅淳一,
新大軌,
三五弘之,
坂井悦郎.
AFm相による六価クロムの固定挙動に及ぼす炭酸カルシウムの影響,
Cement Sci. and Concrete Tech.,
No. 66,
pp. 15-21,
Mar. 2013.
-
大宅淳一,
山本賢司,
三五 弘之,
坂井悦郎.
六価クロムのAFm相への固定化と溶出挙動,
セメント・コンクリート論文集,
社団法人セメント協会,
No. 64/2010,
pp. 35-41,
Feb. 2011.
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
太田亨,
新大軌,
大宅淳一,
三五弘之,
宮内雅浩,
坂井悦郎.
Ca4Al2Fe2O10-CaSO4・2H2O-CaCl2系の水和生成物,
2015年日本セラミックス協会年会,
公益社団法人日本セラミックス協会,
CD-ROM,
Mar. 2015.
-
大宅淳一,
白石雅大,
新大軌,
宮内雅浩,
三五弘之,
坂井悦郎.
CA2および膨張材を混和したセメント系材料の水和反応,
第41回セメント・コンクリート研究討論会,
第41回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集,
pp. 11-14,
Oct. 2014.
-
大宅淳一,
三五弘之,
新大軌,
坂井悦郎.
カルシウムアルミネート水和物によるクロム酸イオンの固定に及ぼす炭酸カルシウムの影響,
第40回セメント・コンクリート研究討論会,
第40回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集,
pp. 11-14,
Nov. 2013.
-
大宅淳一,
平野 壮哉,
村上雅彦,
三五弘之,
新大軌,
坂井悦郎.
カルシウムアルミネートモノカーボネート水和物およびクロム酸カルシウム間のイオン交換反応,
無機マテリアル学会第125回講演会,
無機マテリアル学会,
Nov. 2012.
その他の論文・著書など
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|