|
梁川幸盛 研究業績一覧 (7件)
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 全件表示
論文
-
府川 和樹,
金子健作,
梁川幸盛.
梁降伏型の非木造建物における地震応答低減に必要な減築層数の条件,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 83,
No. 754,
Dec. 2018.
-
佐藤 匠,
大家貴徳,
笠井和彦,
久保田 雅春,
山下忠道,
伊藤 真二,
坂田弘安,
北嶋 圭二,
都祭 弘幸,
高橋 孝二,
清水 英,
梁川 幸盛,
山崎 康雄,
岡本勇紀,
犬伏 徹志,
島 有希子.
増幅機構付制震装置を用いた補強後建物の換算 Is 値の算出例(制振補強効果による動的性能向上倍率の算出),
日本建築学会技術報告集,
Vol. 19,
No. 42,
pp. 465-470,
June 2013.
-
扇谷匠己,
神田亮,
山下忠道,
梁川幸盛,
佐藤大樹,
原田浩之,
中村遼太郎.
台風通過時に高層免震建築物に作用する風外乱の作成とその応答に関する研究,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 59B,
pp. 427-433,
Mar. 2013.
公式リンク
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
角友太郎,
金子健作,
府川和樹,
梁川幸盛.
立体骨組モデルを用いた減築後建物の地震応答性状に関する網羅的分析 その1:弾塑性応答時の振動モードの推定,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2018.
-
府川和樹,
金子健作,
梁川幸盛,
角友太郎.
立体骨組モデルを用いた減築後建物の地震応答性状に関する網羅的分析 その2:鉄筋コンクリート造建物の最大層間変形角の簡易評価法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Sept. 2018.
-
白山 敦子,
犬伏徹志,
伊藤真二,
山下忠道,
笠井和彦,
坂田弘安,
北嶋圭二,
梁川幸盛.
制振補強効果による動的性能向上倍率の算出(その11 入力地震動の違いが動的性能向上倍率に及ぼす影響),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅳ,
C-2,
pp. 397-398,
Sept. 2013.
-
神田亮,
扇谷匠己,
山下忠道,
梁川幸盛,
佐藤大樹,
原田浩之.
台風通過時における超高層免震建物の風応答評価 その1 風外力の作成方法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
vol. B-2,
pp. 217-218,
Sept. 2012.
公式リンク
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|