国際会議発表 (査読なし・不明)

• Riki Kawamura, Ken Murata, Kazushige Touhara, Masato Nikaido. Function Divergence of Cichlid Candidate Pheromone Receptor V1R2, XXIIIrd International Congress of Genetics, June 2023.
• Kawamura, R., Murata K., Shimizu, S., Kawabe, Y., Touhara, K., Nikaido, M.. Possibility of assortative mating via putative pheromone receptor V1R2 in East African Cichlid, The 2nd AsiaEvo Conference, Aug. 2021.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 河村理輝, 村田健, 東原和成, 二階堂雅人.. 東アフリカ産シクリッドのV1R2受容体の多型によるリガンド受容能の違いの検証, Mar. 2022.
• 河村理輝, 村田健, 清水翔子, 川辺悠士郎, 東原和成, 二階堂雅人. 東アフリカ産シクリッドのフェロモン受容体候補V1R2受容体の多型による選択的交配の可能性の検証, 日本味と匂学会第55回福岡大会, Sept. 2021.
• 近藤宏, 岩田哲郎, 村田 健, 鈴木彦有, 東原和成, 二階堂雅人, 廣田順二. 広範な脊椎動物に保存される新規V1R遺伝子ancV1Rの機能解析, 日本味と匂学会第54回大会, Oct. 2020.
• 河村理輝, 村田健, 東原和成, 二階堂雅人. シクリッドのフェロモン受容体候補V1R2を介した選択的交配の可能性, 第54回日本味と匂学会, Oct. 2020.
• 近藤宏, 岩田哲郎, 鈴木彦有, 永嶌鮎美, 村田健, 東原和成, 二階堂雅人, 廣田順二. 新規鋤鼻受容体候補分子ancV1R のフェロモン受容における役割, 日本味と匂い学会第53回大会, Sept. 2019.

[ BibTeX 形式で保存 ]    [ 論文・著書をCSV形式で保存 ]    [ 特許をCSV形式で保存 ]