|
石原直 研究業績一覧 (133件)
論文
-
石原 直.
単層一軸偏心建物の床応答スペクトル,
日本地震工学会論文集,
日本地震工学会,
Volume 24,
Issue 4,
pp. 76-84,
Sept. 2024.
-
石原 直,
柏 尚稔,
喜々津 仁密,
井上 波彦.
スウェイばねの偏心が建物の地震時ねじれ応答に及ぼす影響,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 30,
No. 74,
pp. 53-58,
Feb. 2024.
-
石原直,
左右田 温子,
永野正行.
線形地震応答での構造躯体の層間変位と2 次系変位の相関係数,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
88,
808,
pp. 932-937,
June 2023.
-
大場 稜平,
中野 達也,
長谷川 隆,
石原 直,
桑原 進.
ボルト支圧接合による梁継手の力学挙動,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 87,
No. 801,
pp. 1071-1081,
Nov. 2022.
-
石原直,
沖佑典,
吉敷祥一.
多層建築物内の上下の床に固定-ピン支持された軽量な曲げ棒の地震力に関するモード解析,
第68回構造工学シンポジウム,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 68B,
pp. 435-441,
Apr. 2022.
-
三木 徳人,
中島 昌一,
山崎 義弘,
石原 直.
履歴特性の改善を目指した接合部を有するCLT-鉄骨混構造架構の繰り返し載荷実験,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 27,
No. 65,
pp. 213-218,
Feb. 2021.
-
石原 直,
元結 正次郎,
吉敷 祥一,
沖 佑典.
多層建築物内の上下の床に固定された軽量な曲げ棒に作用する地震時の慣性力と強制変形について,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 86,
No. 779,
pp. 43-51,
Jan. 2021.
-
吉敷 祥一,
櫻田 頌吾,
巽 信彦,
石原 直,
元結 正次郎.
軽量鉄骨下地間仕切壁の損傷抑制(その1):壁の面外方向力に対するランナーの最大耐力,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 85,
No. 773,
pp. 969-979,
July 2020.
-
櫻井 大介,
小嶋 志龍,
大槻 政哉,
喜々津 仁密,
石原 直,
高橋 徹.
積雪の毛細管現象を考慮した降雨中の屋根雪荷重の推定方法に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 85,
No. 776,
pp. 1255-1262,
May 2020.
-
石原直,
沖佑典,
吉敷祥一,
元結正次郎,
岩田善裕.
上下端ピン支持の曲げ棒でモデル化された非構造部材の地震力に関するモード解析,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 66B,
pp. 339-344,
Mar. 2020.
-
石原 直.
2次系の地震時ねじれ応答に関する一考察,
日本地震工学会論文集,
日本地震工学会,
Vol. 19,
No. 5,
pp. 224-234,
Sept. 2019.
-
高橋 和久,
石原 直,
鈴木 賢人,
永野 正行.
2次系の相関係数に関する基礎的研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 84,
No. 756,
pp. 161-170,
Feb. 2019.
-
沖佑典,
石原直,
岡部俊,
鈴木賢人,
永野正行,
岩田善裕.
面外曲げを受ける65形軽量鉄骨下地間仕切壁の耐震性,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 24,
No. 58,
pp. 935-939,
Oct. 2018.
-
石原直,
岩田善裕,
長谷川隆,
三木徳人.
幅以上の厚さをもつ全厚引張試験片における一様伸びと破断伸びの関係,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 24,
No. 58,
pp. 1059-1062,
Oct. 2018.
-
佐藤 航平,
石原 直,
鈴木 賢人,
永野 正行.
RC造建物を想定した非線形床応答スペクトルの略算法,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 24,
No. 57,
pp. 679-683,
June 2018.
-
山中 祐一,
石原 直,
山田 哲,
元結 正次郎,
清家 剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計における床加速度提案式に関する数値解析的検討,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 24,
No. 57,
pp. 547-552,
June 2018.
-
石田 琢志,
石原 直,
松下 健一,
田口 尚,
渡壁 守正.
2段積みALC間仕切壁の構造2次部材選定法に関する解析的検証,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 24,
No. 56,
pp. 29-34,
Feb. 2018.
-
神戸 寛史,
石原 直,
山下 圭吾,
鈴木 賢人,
永野 正行.
グリッドシステム天井の面内せん断実験と地震応答評価,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 23,
No. 55,
pp. 839-843,
Oct. 2017.
-
石原 直,
石田 琢志,
松下 健一,
田口 尚,
渡壁 守正.
2段積みALC間仕切壁の面外振動数に着目した構造2次部材選定法の提案,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 23,
No. 55,
pp. 801-804,
Oct. 2017.
-
山下 圭吾,
石原 直,
神戸 寛史,
鈴木 賢人,
永野 正行.
鋼製下地吊り天井における一体化段差部の静的載荷実験と地震時強制変位の推定,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 23,
No. 55,
pp. 827-831,
Oct. 2017.
-
大槻 政哉,
高橋 徹,
苫米地 司,
千葉 隆弘,
堤 拓哉,
上石 勲,
喜々津 仁密,
岩田 善裕,
石原 直,
奥田 泰雄.
降雨を考慮した積雪荷重の推定方法に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 82,
No. 739,
pp. 1329-1338,
Sept. 2017.
-
石原 直,
佐藤 航平,
鈴木 賢人,
永野 正行.
非線形地震応答における床応答スペクトルの略算法の提案,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 23,
No. 54,
pp. 433-436,
June 2017.
-
石原直,
山中祐一,
山田哲,
元結正次郎,
清家剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計用慣性力評価のための構造躯体の加速度について,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 63B,
pp. 75-82,
Mar. 2017.
-
石原 直,
稲井 慎介,
森田 泰弘,
渡壁 守正,
脇山 善夫.
はね出し長さの異なる鋼製下地吊り天井の面内圧縮耐力に関する静的載荷実験,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 22,
No. 52,
pp. 993-996,
Oct. 2016.
-
森田 泰弘,
脇山善夫,
稲井 慎介,
渡壁 守正,
石原 直.
開口を有した鋼製下地吊り天井の静的面内圧縮に関する力学特性,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 62B,
pp. 35-44,
Mar. 2016.
-
石原 直,
元結 正次郎,
脇山 善夫.
床応答スペクトルの略算法に基づく非構造部材等の設計用地震力,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 21,
No. 48,
pp. 511-515,
June 2015.
-
稲井 慎介,
石原 直,
渡壁 守正,
森田 泰弘,
脇山善夫,
喜々津 仁密.
静的面内圧縮力を受ける鋼製下地吊り天井の力学特性,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 21,
No. 48,
pp. 455-460,
June 2015.
-
石原 直,
稲井 慎介,
森田 泰弘,
渡壁 守正,
脇山 善夫,
喜々津 仁密.
鋼製下地吊り天井の天井面の曲げに関する力学特性,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 21,
No. 47,
pp. 45-48,
Feb. 2015.
-
石原 直.
有効質量テンソル 多次元モードの慣性質量と主軸,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 78,
No. 691,
pp. 1553-1558,
Sept. 2013.
-
岩田 善裕,
石原 直,
向井 昭義,
西山 功,
青木 博文.
鋼材の素材引張試験における一様伸びと破断伸びの関係,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 78,
No. 683,
pp. 223-232,
Jan. 2013.
-
渡壁 守正,
脇山善夫,
石原 直,
岩田 善裕,
稲井 慎介,
石岡 拓,
石田 琢志.
東北地方太平洋沖地震を経た体育館の振動特性,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 18,
No. 40,
pp. 865-870,
Oct. 2012.
-
五十嵐 規矩夫,
石原 直,
井畔 文彦.
高強度鋼を用いた有孔梁の応力集中を考慮した許容耐力と繰返し性状,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 77,
No. 675,
pp. 755-763,
May 2012.
-
壁谷澤寿一,
福山洋,
奥田 泰雄,
加藤 博人,
石原 直,
田尻清太郎,
谷昌典.
東北地方太平洋沖地震において鉄筋コンクリート造建築物に作用した津波荷重,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 58B,
pp. 91-96,
Mar. 2012.
-
石原 直,
小豆畑 達哉,
緑川 光正.
均一せん断棒で模擬された多層建築物の浮き上がり挙動に対する回転慣性の影響 アスペクト比の小さい建築物への浮き上がりの活用,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 76,
No. 667,
pp. 1601-1610,
Sept. 2011.
-
木村祥裕,
篠崎真一,
石原直.
高強度鋼ダイアフラムレス型柱梁部分架構の損傷過程の解明と力学性能評価,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 75,
No. 658,
pp. 2221-2230,
Feb. 2011.
-
竹内 徹,
大山 翔也,
石原 直.
制振部材を付加した高強度鋼架構の繰返し変形性能-制振部材を付加した高強度鋼架構の耐震性能その 1-,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 75,
No. 655,
pp. 1671-1679,
Sept. 2010.
-
緑川 光正,
長谷川 達也,
石原 直,
小豆畑 達哉,
麻里 哲広.
ロッキング架構に用いる浮き上がり降伏ベースプレートの履歴特性と塑性変形能力,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 75,
No. 652,
pp. 1159-1166,
June 2010.
-
緑川光正,
草刈崇圭,
石原直,
麻里哲広,
小豆畑達哉.
簡易解析モデルによるロッキング構造システムの地震応答性状と等価減衰定数の評価,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 56B,
pp. 237-245,
Mar. 2010.
-
脇山 善夫,
藤堂 正喜,
渡壁 守正,
稲井 慎介,
石岡 拓,
森田 高市,
長谷川 隆,
石原 直,
飯場 正紀,
飯塚 信一.
学校体育館の振動特性調査,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 16,
No. 32,
pp. 91-96,
Feb. 2010.
-
緑川 光正,
堀 泰健,
石原 直,
小豆畑 達哉,
草刈 崇圭,
麻里 哲広.
ベースプレート降伏により柱脚浮き上がりを許容した鉄骨造縮小模型架構の3次元振動台地震応答実験,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 75,
No. 647,
pp. 213-221,
Jan. 2010.
-
石原 直,
緑川 光正,
小豆畑 達哉.
均一せん断棒による多層建築物の浮き上がりモード特性と自由振動,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 74,
No. 640,
pp. 1055-1061,
June 2009.
-
緑川 光正,
須藤 智文,
麻里 哲広,
小豆畑 達哉,
石原 直.
ベースプレート降伏により柱脚浮き上がりを許容した10層鉄骨架構の3次元地震応答,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
No. 637,
pp. 495-502,
Feb. 2009.
-
緑川 光正,
豊巻 真悟,
堀 泰健,
麻里 哲広,
小豆畑 達哉,
石原 直.
部分的に柱浮き上がりを許容した偏心筋違付鉄骨架構の地震応答,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 54B,
pp. 535-545,
Mar. 2008.
-
Mitsumasa Midorikawa,
Tatsuya Azuhata,
Tadashi Ishihara,
Akira Wada.
Shaking table tests on seismic response of steel braced frames with column uplift,
Earthquake Engineering & Structural Dynamics,
John Wiley & Sons, Ltd,
Vol. 35,
No. 14,
pp. 1767-1785,
Nov. 2006.
公式リンク
-
小豆畑 達哉,
緑川 光正,
石原 直.
地震応答低減のためのベースプレートを浮き上がり降伏させた鉄骨架構のエネルギー吸収機構と最大応答変位予測,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 69,
No. 583,
pp. 61-68,
Sept. 2004.
-
長谷川 隆,
西山 功,
向井 昭義,
石原 直,
加村 久哉.
エネルギーの釣合に基づく履歴型ダンパー付鉄骨造骨組の地震応答予測,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 69,
No. 582,
pp. 147-154,
Aug. 2004.
-
緑川 光正,
小豆畑 達哉,
石原 直,
和田 章.
地震応答低減のためベースプレートを浮き上がり降伏させた鉄骨架構の動的挙動,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 68,
No. 572,
pp. 97-104,
Oct. 2003.
-
鈴木 敏郎,
今井 一郎,
石原 直.
偏心接合部にせん断パネルを挿入したトラス平板の力学特性に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 65,
No. 535,
pp. 95-100,
Sept. 2000.
-
鈴木 敏郎,
石原 直.
圧縮弦材を偏心接合した立体トラス平板の力学特性に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 65,
No. 534,
pp. 73-78,
Aug. 2000.
-
鈴木 敏郎,
五十嵐 規矩夫,
今井 一郎,
石原 直.
繰返し荷重下における偏心トラス梁の力学性状に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 65,
No. 530,
pp. 191-198,
Apr. 2000.
-
鈴木 敏郎,
小河 利行,
石原 直.
圧縮弦材を偏心接合した立体トラス梁の力学特性に関する研究 : 偏心接合材の塑性化を許容した場合,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 64,
No. 526,
pp. 101-108,
Dec. 1999.
-
鈴木 敏郎,
五十嵐 規矩夫,
今井 一郎,
石原 直.
せん断パネルを配置した偏心トラス梁の力学特性に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 64,
No. 526,
pp. 185-192,
Dec. 1999.
-
鈴木 敏郎,
今井 一郎,
石原 直.
偏心接合した平面トラス梁の力学特性に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 64,
No. 519,
pp. 103-109,
May 1999.
-
鈴木 敏郎,
小河 利行,
木村 祥裕,
石原 直.
圧縮弦材を偏心接合した複層立体トラス構造の力学特性に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 62,
No. 497,
pp. 181-188,
July 1997.
著書
国際会議発表 (査読有り)
-
Yusuke Oki,
Shoichi Kishiki,
Nobuhiko Tatsumi,
Tadashi Ishihara.
SEISMIC PERFORMANCE OF PARTITION WALLS SUBJECTED TO STORY DRIFT AND INERTIAL FORCE,
18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024),
Proceedings of the 18th world conference on earthquake engineering,
International Association for Earthquake Engineering,
June 2024.
-
Tadashi Ishihara.
SEISMIC TORSIONAL RESPONSE OF ASYMMETRIC SECONDARY SYSTEMS,
18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024),
Proceedings of the 18th world conference on earthquake engineering,
International Association for Earthquake Engineering,
June 2024.
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Mitsumasa Midorikawa,
Tadashi Ishihara,
Hisatoshi Kashiwa,
Tatsuya Azuhata.
SEISMIC DAMAGE REDUCTION DUE TO UPLIFT: SHAKING TABLE TEST OF A SINGLE-STORY FRAME MODEL ON RIGID GROUND,
17th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering,
Sept. 2020.
-
Tadashi Ishihara.
EFFECTIVE MASS TENSOR TO IDENTIFY THE INERTIAL MASS AND PRINCIPAL AXIS OF A MULTIDIMENSIONAL MODE,
17th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering,
Sept. 2020.
-
Tadashi Ishihara,
Shojiro Motoyui,
Yoshio Wakiyama.
SEISMIC DESIGN FORCE FOR CEILINGS IN JAPAN BASED ON A DIRECT METHOD FOR FLOOR RESPONSE SPECTRUM,
16th European Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering,
June 2018.
-
Tadashi Ishihara,
Tatsuya Azuhata,
Hisatoshi Kashiwa,
Mitsumasa Midorikawa.
COMPARISON BETWEEN THE SEISMIC RESPONSE AND FREE VIBRATION OF A UNIFORM SHEAR-BEAM MODEL ALLOWED TO UPLIFT BASED ON A PIECEWISE-LINEAR MODAL ANALYSIS METHOD,
16th European Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering,
June 2018.
-
Hirofumi Kambe,
Tadashi Ishihara,
Keigo Yamashita,
Kento Suzuki,
Masayuki Nagano.
EVALUATION OF SEISMIC IN-PLANE SHEAR DEFORMATION OF GRID-TYPE SYSTEM CEILINGS IN JAPAN,
16th European Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering,
June 2018.
-
Keigo Yamashita,
Tadashi Ishihara,
Hirofumi Kambe,
Kento Suzuki,
Masayuki Nagano.
MECHANICAL PROPERTIES AND REQUIRED SEISMIC DEFORMATIONS OF STEP PARTS IN STEEL-FURRING SUSPENDED-CEILING SYSTEMS IN JAPAN,
16th European Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering,
June 2018.
-
Tatsuya Azuhata,
Tadashi Ishihara.
A SIMPIFIED PREDICTION METHOD FOR SEISMIC RESPONSES OF BUILDING FRAME STRUCTURES ALLOWED TO UPLIFT,
COMPDYN 2017,
Proceedings of COMPDYN 2017,
June 2017.
-
M. Midorikawa,
N. Kotani,
T. Okazaki,
T. Asari,
Tadashi Ishihara,
T. Azuhata.
Seismic Energy Response of Multi-story Steel Rocking Frames Allowing Column Mid-height Uplift at the First Story,
16th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 16th World Conference on Earthquake Engineering,
Jan. 2017.
-
M. Midorikawa,
Y. Kato,
Y. Kawai,
Tadashi Ishihara,
T. Okazaki,
T. Asari.
Static Loading Tests of Column Mid-height Uplift Mechanism with Steel Damper,
IABSE Nara 2015,
Proceedings of IABSE Nara 2015,
May 2015.
-
M. Midorikawa,
N. Kotani,
T. Okazaki,
T. Asari,
Tadashi Ishihara,
T. Azuhata.
SEISMIC ENERGY RESPONSE OF TEN-STORY STEEL ROCKING FRAMES WITH COLUMN MID-HEIGHT UPLIFT AT FIRST STORY,
COMPDYN2015,
Proceedings of 5th ECCOMAS, COMPDYN2015,
May 2015.
-
T.Azuhata,
Tadashi Ishihara,
M.Midorikawa.
Multi-dimensional Earthquake Response of Self-Centering Building Structural System Using Uplift Mechanism,
15th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering,
Sept. 2012.
-
T. Kabeyasawa,
Y. Okuda,
A. Fukai,
H. Fukuyama,
H. Kato,
Tadashi Ishihara,
S. Tajiri,
M. Tani.
EVALUATION OF LATERAL AND BUOYANT FORCES ON REINFORCED CONCRETE BUILDINGS BY THE TSUNAMI OF THE 2011 EAST JAPAN EARTHQUAKE,
15th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering,
Sept. 2012.
-
Tadashi Ishihara,
T.Azuhata,
M.Midorikawa.
Modal Analysis of Dynamic Behavior of Buildings Allowed to Uplift at Mid-story,
15th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering,
Sept. 2012.
-
Y. Kimura,
Tadashi Ishihara.
Damage Mechanism for High Strength Steel Part Frame without Diaphragm,
HPSM 2012, 6th International Conference on High Performance Structures and Materials,
Proceedings of HPSM 2012, 6th International Conference on High Performance Structures and Materials,
June 2012.
-
Hiroshi Fukuyama,
Hiroto Kato,
Tadashi Ishihara,
Seitaro Tajiri,
Masanori Tani,
Yasuo Okuda,
Toshikazu Kabeyasawa,
Yoshiaki Nakano.
Structural Design Requirement on the Tsunami Evacuation Buildings,
UJNR, Tokyo,
2011.
-
Tadashi Ishihara,
T.Azuhata,
M.Midorikawa.
Effect of Rotational Inertia on Dynamic Uplifting Behavior of Buildings Modeled as Uniform Shear-Beam,
14th European Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 14th European Conference on Earthquake Engineering,
Aug. 2010.
-
M.Midorikawa,
Tadashi Ishihara,
T.Azuhata,
H. Hori,
T. Kusakari,
T. Asari.
THREE-DIMENSIONAL SHAKING TABLE TESTS ON THREE-STORY REDUCED-SCALE STEEL ROCKING FRAMES,
9th US National and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering 2010,
Proceedings of the 9th US National and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering 2010,
July 2010.
-
M.Midorikawa,
Tadashi Ishihara,
T.Azuhata,
H. Hori,
T. Kusakari,
T. Asari.
THREE-DIMENSIONAL SHAKING TABLE TESTS ON SEISMIC RESPONSE OF REDUCED-SCALE STEEL ROCKING FRAMES,
Proceedings of 3AESE,
Oct. 2009.
-
T.Azuhata,
T.Ishihara,
M.Midorikawa,
T.Miyake,
K.Matsumoto,
Tadashi Ishihara.
Seismic performance improvement of existing buildings by rocking structural system,
Stessa 2009,
Proceedings of Stessa 2009,
pp. 543-548,
Aug. 2009.
-
M. Midorikawa,
S. Toyomaki,
H. Hori,
T. Asari,
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara.
Seismic Response of Six-Story Eccentrically Braced Steel Frames with Columns Partially Allowed to Uplift,
14th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 14th World Conference on Earthquake Engineering,
Oct. 2008.
-
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara,
M. Midorikawa.
Earthquake Damage Reduction of Buildings by Self-Centering Systems Using Rocking Mechanism,,
14th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 14th World Conference on Earthquake Engineering,
Oct. 2008.
-
Tadashi Ishihara,
M. Midorikawa,
T. Azuhata.
Modal Analysis of Uplifting Behavior of Buildings Modeled as Uniform Shear-Beam,
14th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 14th World Conference on Earthquake Engineering,
Oct. 2008.
-
A. Mukai,
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara.
Proposal of Seismic Performance Evaluation Method for Innovative Building Structures using High Strength Steel,
UJNR,
May 2008.
-
Tadashi Ishihara,
T. Azuhata,
K. Noguchi,
K. Morita,
M. Midorikawa.
Shaking table test on seismic response of reduced scale models of multi-story buildings allowed to uplift,
Sixth International Conference on Earthquake Resistance and Engineering Structures,
Earthquake Resistant Engineering Structures Ⅵ,
pp. 175-184,
June 2007.
-
M. Midorikawa,
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara.
Seismic response three-dimensional analysis of ten-story frames with column uplift,
Sixth International Conference on Earthquake Resistance and Engineering Structures,
Earthquake Resistant Engineering Structures Ⅵ,
pp. 165-174,
June 2007.
-
T. Azuhata,
T. Ishihara,
M. Midorikawa,
Tadashi Ishihara.
Effect of impulsive force on earthquake response of rocking structural systems,
Sixth International Conference on Earthquake Resistance and Engineering Structures,
Earthquake Resistant Engineering Structures Ⅵ,
pp. 459-468,
June 2007.
-
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara,
M. Midorikawa.
Coupled Vibration Control System for Slender Buildings Constructed Closely in Urban Area,
Proceedings of SPIE, Sensors and Smart Structures Technologies for Civil, Mechanical and Aerospace Systems 2007,
Vol. 6529,
pp. 65293A-1-8,
Mar. 2007.
-
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara,
M. Midorikawa,
A. Wada.
Seismic response reduction of steel frames with multi-spans by applying rocking structural system,
Stessa 2006,
Proceedings of Stessa 2006,
pp. 659-664,
Aug. 2006.
-
Tadashi Ishihara,
T. Azuhata,
M. Midorikawa.
Effect of dampers on dynamic behavior of structures allowed to uplift,
Stessa 2006,
Proceedings of Stessa 2006,
pp. 709-715,
Aug. 2006.
-
T. Azuhata,
M. Midorikawa,
Tadashi Ishihara.
Seismic response reduction of buildings by rocking structural systems with adaptive dampers,
Proceeding of SPIE, Smart Structures and Material 2006, Damping and Isolation,
Vol. 6169,
pp. 61691B-1-9,
Feb. 2006.
-
Tadashi Ishihara,
M. Midorikawa,
T. Azuhata.
Vibration Characteristics and Dynamic Behavior of Multiple Story Buildings Allowed to Uplift,
Proceeding of SPIE, Smart Structures and Material 2006, Damping and Isolation,
Vol. 6169,
pp. 61691A-1-8,
Feb. 2006.
-
M. Midorikawa,
T. Azuhata,
Tadashi Ishihara,
A. Wada.
Seismic response analyses of rocking structural systems with yielding base plates by the finite element method,
Fifth International Conference on Earthquake Resistance and Engineering Structures,
Earthquake Resistant Engineering Structures V,
pp. 333-341,
May 2005.
-
T. Azuhata,
M. Midorikawa,
Tadashi Ishihara.
The seismic energy dissipation mechanism of rocking structural systems with yielding base plates,
Fifth International Conference on Earthquake Resistance and Engineering Structures,
Earthquake Resistant Engineering Structures V,
pp. 343-354,
May 2005.
-
T. Azuhata,
M. Midorikawa,
Tadashi Ishihara,
A. Wada.
Simplified Prediction Method for Seismic Response of Rocking Structural Systems with Yielding Base Plates,
13th World Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of 13th World Conference on Earthquake Engineering,
Aug. 2004.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
宮村航平,
石原直.
2層1軸偏心建物における加速度と床応答スペクトルに関する一考察,
日本地震工学会・大会-2024,
日本地震工学会第18回年次大会梗概集,
Paper No. 20240122,
Nov. 2024.
-
柳屋早延,
佐藤大樹,
SHEGAYALEX,
吉敷祥一,
石原直,
元結正次郎.
超高層免震建物の複数地震観測に基づくLGS 間仕切り壁の振動数の分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅰ,
pp. 687-688,
Aug. 2024.
-
鈴木裕美,
石原直,
福本晃治,
荒木康弘,
五十田博.
CLTを鉄骨造の耐震要素として用いたハイブリット構造の構造特性係数に関する研究 その1:限界耐力計算に基づく略算的な検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅲ,
pp. 697-698,
July 2024.
-
山屋文乃,
山添正稔,
小笠原さおり,
酒向裕司,
鈴木芳隆,
柏尚稔,
井上波彦,
喜々津仁密,
石原直.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その26:既存杭と新設杭を併用し、柱と既存杭の位置が一致しない場合の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 707-708,
July 2024.
-
小笠原さおり,
山添正稔,
山屋文乃,
酒向裕司,
鈴木芳隆,
柏尚稔,
井上波彦,
喜々津仁密,
石原直.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その25:既存杭と新設杭を併用し、柱と既存杭の位置が一致する場合の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 705-706,
July 2024.
-
山添正稔,
小笠原さおり,
山屋文乃,
酒向裕司,
鈴木芳隆,
柏尚稔,
井上波彦,
喜々津仁密,
石原直.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その24:検討方針と静的設計の方針,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 703-704,
July 2024.
-
井上波彦,
喜々津仁密,
土屋直子,
柏尚稔,
石原直.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その28:指針案の作成と活用,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅰ,
pp. 461-462,
July 2024.
-
宮村航平,
石原直.
多層1 軸偏心建物の最大加速度及び床応答スペクトルに関する一考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 411-412,
July 2024.
-
石原直,
宮村航平,
本田信一.
在来工法耐震天井の静的偏心載荷実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅰ,
pp. 663-664,
July 2024.
-
福本晃治,
奥村祥大,
石原直,
五十田博.
CLTを鉄骨造の耐震要素として用いたハイブリット構造の構造特性係数に関する研究 その3:試設計建物による検討結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅲ,
pp. 701-702,
July 2024.
-
奥村祥大,
福本晃治,
石原直,
五十田博.
CLTを鉄骨造の耐震要素として用いたハイブリット構造の構造特性係数に関する研究 その2:試設計モデルと地震応答の計算方法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅲ,
pp. 699-700,
July 2024.
-
宮村航平,
石原直.
単層偏心建物に設置された広さのある2 次系の地震応答,
2023年度(第94回)日本建築学会関東支部研究発表会,
2023年度日本建築学会関東支部研究報告集,
Ⅰ,
pp. 493-496,
Mar. 2024.
-
石原直.
ねじれ振動を生じる単層建物の床応答スペクトル,
第16回日本地震工学シンポジウム,
第16回日本地震工学シンポジウム 論文集,
Day1-G416-09,
Nov. 2023.
-
石原直.
非構造部材の挙動,
2023年度日本建築学会大会,
2023年度日本建築学会大会(近畿)構造部門(鋼構造)パネルディスカッション資料、「変形性能を陽に反映した耐震設計法の進化 -鋼構造塑性設計指針の改定に向けて-」,
日本建築学会,
pp. 61-69,
Sept. 2023.
-
石原直.
1層1軸偏心建物の床応答スペクトルに関する一考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 11-12,
Aug. 2023.
-
山添 正稔,
柏 尚稔,
酒向 裕司,
石原 直,
喜々津仁密,
井上 波彦.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その15:3 次元FEM 解析による既存杭撤去の影響検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅰ,
pp. 551-552,
Aug. 2023.
-
小笠原さおり,
大山聡太,
酒向 裕司,
鈴木 芳隆,
山添 正稔,
柏 尚稔,
石原 直,
井上 波彦,
喜々津仁密,
小原 拓.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その17:既存杭を併用した分離型モデルの適用条件,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 1001-1002,
Aug. 2023.
-
大山聡太,
小笠原さおり,
酒向 裕司,
鈴木 芳隆,
山添 正稔,
柏 尚稔,
石原 直,
井上 波彦,
喜々津仁密,
小原 拓.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験及び解析検討 その16:解析条件及び分離型モデルの概要,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 999-1000,
Aug. 2023.
-
柳屋早延,
佐藤大樹,
Alex Shegay,
吉敷祥一,
元結正次郎,
石原直.
超高層免震建物の観測記録に基づく非構造間仕切り壁の地震応答性状,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 147-148,
Aug. 2023.
-
石原直,
菊池映見佳,
荒木康弘,
中島昌一,
沖佑典,
鈴木裕美,
長谷川隆,
佐藤篤司,
永野正行.
薄板軽量形鋼造の高い耐力壁の復元力特性に関する実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅲ,
pp. 1001-1002,
July 2022.
-
菊池映見佳,
石原直,
沖佑典,
永野正行.
構造用面材と厚めの軽量形鋼を貫くドリルねじ接合部のせん断実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅲ,
pp. 881-882,
July 2022.
-
大場稜平,
中野達也,
長谷川隆,
石原直,
桑原進.
普通ボルトを用いた梁継手の力学性状 その4 すべりと支圧回転剛性を考慮した回転角評価,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅲ,
pp. 861-862,
July 2022.
-
三木徳人,
石原直.
鉛直ハンチを有するH形断面梁の載荷実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅲ,
pp. 701-702,
July 2022.
-
亀高拓海,
石原直,
三木徳人,
永野正行.
梁端拡幅H形鋼梁の部材種別に関する一考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅲ,
pp. 699-700,
July 2022.
-
小笠原さおり,
柏尚稔,
酒向裕司,
大山聡太,
山添正稔,
鈴木芳隆,
石原直,
喜々津仁密,
井上波彦.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その12:既存杭と基礎梁の断面、上部構造の偏心をパラメータとした場合の杭基礎応答,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅱ,
pp. 453-454,
July 2022.
-
大山聡太,
柏尚稔,
酒向裕司,
小笠原さおり,
山添正稔,
鈴木芳隆,
石原直,
喜々津仁密,
井上波彦.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その11:既存杭と基礎梁の断面、上部構造の偏心をパラメータとした建物応答,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅱ,
pp. 451-452,
July 2022.
-
関慎太朗,
石原直,
菊池映見佳,
荒井智一,
小林俊夫,
劉虹,
永野正行.
仕上げ材高さの異なるLGS壁の面外方向における耐震補強効果の検証実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅰ,
pp. 979-980,
July 2022.
-
山添正稔,
柏尚稔,
酒向裕司,
石原直,
喜々津仁密,
井上波彦.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その9:3 次元FEM による杭の水平載荷試験の再現解析,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅰ,
pp. 533-534,
July 2022.
-
小野木匡崇,
田村修次,
柏尚稔,
石原直,
喜々津仁密,
新井洋.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験及び解析検討 その8 局所的な緩み領域を考慮した杭の遠心場振動実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅰ,
pp. 531-532,
July 2022.
-
磯田充樹,
沖佑典,
巽信彦,
吉敷祥一,
石原直,
黒澤未來.
軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その32 面内-面外載荷実験(4)面外慣性力が破壊モードに与える影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
材料施工,
pp. 841-842,
July 2022.
-
石原直,
左右田温子,
永野正行.
層間変位と2次系変位の地震時相関係数に関する一考察 その1 線形応答の場合,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅱ,
pp. 197-198,
July 2021.
-
磯田充樹,
沖佑典,
巽信彦,
吉敷祥一,
石原直.
軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その27 面内- 面外載荷実験(3),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
左右田温子,
石原直,
永野正行.
層間変位と2 次系変位の地震時相関係数に関する一考察 その2 構造躯体が非線形応答の場合,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
吉敷祥一,
磯田充樹,
沖佑典,
巽信彦,
石原直.
軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その25 面内- 面外載荷実験(1),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
沖佑典,
磯田充樹,
巽信彦,
吉敷祥一,
石原直.
軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その26 面内-面外載荷実験(2),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
菊池映見佳,
石原直,
荒井智一,
小林俊夫,
永野正行.
スタッド・ランナー接合部の面外方向力学特性に関する支持方法の影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
大場稜平,
中野達也,
長谷川隆,
石原直.
普通ボルトを用いた梁継手の力学性状 その3 床スラブによるすべり拘束効果,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
三木徳人,
中島昌一,
石原直.
鉄骨梁降伏型のCLT-S 混構造架構の繰り返し載荷実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
大山聡太,
柏尚稔,
小笠原さおり,
鈴木芳隆,
酒向裕司,
山添正稔,
石原直,
喜々津仁密.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その7 建物- 杭- 地盤一体型モデルによる地震応答解析,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
山添正稔,
柏尚稔,
小笠原さおり,
大山聡太,
鈴木芳隆,
酒向裕司,
石原直,
井上波彦.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その5 既存杭の影響に対する感度解析の検討方針,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
-
柏尚稔,
井上波彦,
喜々津仁密,
石原直.
既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その1 研究の背景と目的,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
July 2021.
その他の論文・著書など
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|