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本間ありさ 研究業績一覧 (7件)
論文
国際会議発表 (査読有り)
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Toshihiro Osaragi,
Arisa Homma,
Hiroyuki Kaneko.
Human Behavior Model in Public Pedestrian-Only Space Estimated Using High-Precision Trajectory Data,
35th Environmental Informatics (EnviroInfo 2021),
Advances and New Trends in Environmental Informatics,
Springer, Cham,
pp. 155-169,
Dec. 2021.
公式リンク
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Toshihiro Osaragi,
A. Homma,
H. Kaneko.
Construction and Validation of a Pedestrian Behavior Model using High-precision Trajectory Data Gathered with Laser Scanner Sensors,
52nd Annual Conference of Environmental Design Research Association (EDRA52),
May 2021.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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本間ありさ,
大佛俊泰,
金子弘幸.
心理的ストレス概念に基づく歩行者モデルを用いた建築平面計画の評価,
地理情報システム学会学術研究発表大会,
地理情報システム学会講演論文集,
地理情報システム学会,
Vol. D-1,
No. 3,
Oct. 2017.
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本間ありさ,
大佛俊泰,
金子弘幸.
混雑状況の異なる時間帯における歩行者の心理的ストレスの空間分布,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. E-1,
pp. 599-600,
Sept. 2017.
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本間ありさ,
大佛俊泰,
金子弘幸.
レーザセンサ・データを用いた歩行者モデルの属性別推定と検証,
地理情報システム学会学術研究発表大会,
地理情報システム学会講演論文集 (CD-ROM),
地理情報システム学会,
Vol. 25,
Oct. 2016.
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本間ありさ,
大佛俊泰,
金子弘幸.
レーザセンサによる行動モニタリングデータを用いた歩行者モデルの推定と検証,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. E分冊,
pp. 505-506,
Aug. 2016.
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