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杉浦友章 研究業績一覧 (10件)
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国内会議発表 (査読有り)
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山下正和,
石川茂浩,
杉浦友章,
塩田一路,
竹山雅夫.
Fe-Nb-M(M:Co,Mn)3元系におけるγ-Fe/Laves相間の相平衡,
第154回秋季講演大会,
材料とプロセス,
社団法人日本鉄鋼協会,
Vol. 20,
No. 6,
p. 30,
Sept. 2007.
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山下正和,
杉浦友章,
石川茂浩,
竹山雅夫.
Fe-Nb-M(M:Co,Mn) 3元系におけるγ-Fe/Laves相間の相平衡,
2007年秋期(第141回)大会,
日本金属学会講演概要,
社団法人日本金属学会,
p. 63,
Sept. 2007.
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杉浦友章,
石川茂浩,
松尾 孝,
竹山雅夫.
Fe-Ti-M3元系におけるγ-Fe(Al) / Fe2Ti(C14)相間の相平衡,
2007年秋期(第141回)大会,
日本金属学会講演概要,
社団法人日本金属学会,
p. 365,
Sept. 2007.
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杉浦友章,
石川茂浩,
松尾孝,
竹山雅夫.
Fe-Ni-Ti3元系のFe-rich側におけるγ-Fe(A1)/Fe2Ti Laves (C14) 相間の相平衡,
日本鉄鋼協会第152回秋季講演大会,
日本鉄鋼協会, 材料とプロセス,
Vol. 19,
No. 6,
pp. PS-37,
Sept. 2006.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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T. Sugiura,
S. Ishikawa,
T. Matsuo,
M. Takeyama.
Phase Equilibria between γ-Fe (A1) and Fe2Ti Laves (C14) Phases and Microstructure in Fe-Ti-Ni Ternary System at Elevated Temperatures,
PRICM 6,
Materials Science Forum,
Trans Tech Publications, Switzerland,
Vol. 561-565,
pp. 435-438,
Nov. 2007.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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石川茂浩,
杉浦友章,
松尾孝,
竹山雅夫.
Fe2Nb Laves相の格子定数変化に及ぼす置換型固溶元素Mの効果,
日本金属学会講演大会,
日本金属学会講演概要,
July 2009.
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杉浦友章,
石川茂浩,
橋本清,
高田尚記,
松尾孝,
竹山雅夫.
Fe-Ti-Ni 3元系のγ-Fe/Fe2Ti 相間の相平衡における実験と計算,
日本金属学会 2008年秋期(第143回)大会,
日本金属学会講演概要,
社団法人日本金属学会,
Vol. 143,
p. 264,
Sept. 2008.
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杉浦友章,
石川茂浩,
松尾孝,
竹山雅夫.
Fe-Ti-Ni3元系における γ-Fe(A1)/Fe2Ti Laves (C14)相間の相平衡と相安定性,
学振耐熱金属材料第123委員会,
学振第123委員会研究報告,
(独)日本学術振興会,
Vol. 48,
No. 2,
pp. 83-92,
July 2007.
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杉浦友章,
石川茂浩,
松尾孝,
竹山雅夫.
Fe-Ni-Ti3元系のFe-rich側における γ-Fe (A1)/Fe2Ti Laves (C14) 相間の相平衡,
日本鉄鋼協会講演大会,
材料とプロセス,
Mar. 2006.
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杉浦友章,
石川茂浩,
松尾孝,
竹山雅夫.
Fe-Ti-Ni3元系におけるγ-Fe (A1)/Fe2Ti Laves (C14) 相間の相平衡と相安定性,
耐熱金属材料第123委員会研究報告,
耐熱金属材料第123委員会研究報告,
Mar. 2006.
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