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坂上肇 研究業績一覧 (11件)
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論文
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坂田弘安,
坂上肇,
加藤雅樹,
和田章,
松崎育弘.
PC圧着関節工法を用いた十字形骨組の力学的挙動に対する床スラブの影響,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 75,
No. 649,
pp. 635-642,
Mar. 2010.
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加藤雅樹,
坂上肇,
坂田弘安,
松崎育弘.
PC 圧着関節工法を用いた床スラブ付き十字形骨組の力学的挙動に関する実験研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 31,
No. 2,
pp. 505-510,
June 2009.
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坂上肇,
瀬戸俊明,
坂田弘安,
松崎 育弘.
PC圧着関節工法を用いた骨組の履歴性状に関する研究,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 30,
No. 2,
pp. 529-534,
June 2008.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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吉永剛大,
坂上肇,
加藤雅樹,
坂田弘安,
和田章,
松崎育弘.
PC 圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その26 床スラブ付き十字形骨組実験・概要および結果),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 805-806,
Aug. 2009.
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坂上肇,
吉永剛大,
加藤雅樹,
坂田弘安,
和田章,
松崎育弘.
PC 圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その27 床スラブ付き十字形骨組実験・結果および検討),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 807-808,
Aug. 2009.
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加藤雅樹,
今井孝,
坂上肇,
杉山智昭,
坂田弘安,
松崎育弘.
PC圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その22 PC丸鋼の付着実験および片持ち梁の曲げ実験に関する概要・結果),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 877-878,
Sept. 2008.
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坂上肇,
瀬戸俊明,
坂田弘安,
和田章,
松崎育弘.
PC圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その24 PC鋼材の付着特性に着目した履歴モデルの提案),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 881-882,
Sept. 2008.
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坂上肇,
瀬戸俊明,
陶山高資,
坂田弘安,
松崎育弘,
和田章.
繰り返し荷重を受けるPC圧着関節工法を用いた骨組の履歴のモデル化,
日本建築学会関東支部研究報告集,
pp. 217-220,
Mar. 2008.
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坂上肇,
瀬戸俊明,
中井敏文,
中野翔太,
杉山智昭,
福山 洋,
坂田弘安,
松崎育弘.
PC 圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その20 士形架構実験の概要・結果および検討),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 795-796,
Aug. 2007.
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今井孝,
坂上肇,
西村大,
杉山智昭,
中野克彦,
坂田弘安,
和田章,
松崎育弘.
PC 圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その18 PC 丸鋼の付着特性モデルの提案),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 791-792,
Aug. 2007.
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