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姜容学 研究業績一覧 (25件)
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論文
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Soo-Kyung Choi,
Yong-Hak Kang,
Yutaka Yokoyma,
Takamasa Mikami.
Load characteristics based on loading conditions of large soft body used for impact resistance testing of lightweight wall,
Construction and Building Materials,
ELSEVIER,
Vol. 123,
pp. 8-14,
Oct. 2016.
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Takamasa Mikami,
Yong-Hak Kang,
Soo-kyung Choi.
Judging indices for evaluation of synthetic resin floorings using the impact acoustics method,
Construction and Building Materials,
ELSEVIER,
Vol. 95,
pp. 345-354,
Oct. 2015.
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姜容学,
三上貴正.
降り方向からみた段差の視認性に及ぼす境目および高さの視認性の影響,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 77,
No. 676,
pp. 807-813,
June 2012.
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姜容学,
三上貴正.
降り方向からみた段差の視認性に及ぼす観察距離および観察動作の影響,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 77,
No. 676,
pp. 815-821,
June 2012.
国際会議発表 (査読有り)
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Yonghak KANG,
Takamasa MIKAMI.
On Quantification Method of Step Visibility: Basic Investigation on Influence of Observation Conditions,
3rd AHFE International Conference 2010,
Advances in Human Factors, Ergonomics, and Safety in Manufacturing and Service Industries,
CRC Press,
pp. 784-793,
July 2010.
公式リンク
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Yonghak KANG,
Takamasa Mikami.
On Quantification Methods of Visibility of Steps,
IEA2009_17th World Congress on Ergonomics,
17th World Congress on Ergonomics,
International Ergonomics Association,
2SL0024,
Aug. 2009.
公式リンク
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Yonghak KANG,
Takamasa Mikami.
Study on Visibility of Steps in Descending,
The 6th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia,
Proceedings Volume 1 of the 6th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia,
Vol. 1,
pp. 89-92,
Oct. 2006.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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姜容学,
三上貴正.
降り方向から見た段差の視認性に及ぼす照明条件の影響,
第11回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
第11回日本韓国建築材料施工JointSymposium論文集,
pp. 283-286,
Aug. 2012.
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姜 容学,
三上貴正.
段差の視認性の定量化に関する基礎的研究-視認性に及ぼす観察距離および観察動作の影響-,
第10回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
第10回日本韓国建築材料施工JointSymposium論文集,
pp. 25-28,
Sept. 2010.
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姜容学,
三上貴正.
降り方向からの段差の視認性に関する研究,
第8回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
第8回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
第8回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
Vol. 1,
No. 1,
pp. 351-354,
Sept. 2006.
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姜 容学,
植村 聡太,
三上 貴正.
打音法による塗り床材の剥離の判断に関する研究,
第7回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
第7回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
第7回日本韓国建築材料施工JointSymposium,
pp. 27-34,
Aug. 2004.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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津波倉一彦,
姜容学,
三上貴正.
降り段差の視認性に関する研究 ― 平滑化フィルタを用いた定量化の検討 ―,
2014年度日本建築学会大会(近畿),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 867-868,
Sept. 2014.
公式リンク
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川尻由佳,
姜容学,
三上貴正.
降り方向からみた段差の視認性に関する研究 -視認性に及ぼす観察動作および段板の表面特性の影響-,
2012年度日本建築学会大会 (東海)学術講演会,
2012年度日本建築学会大会(東海)学術講演梗概集,
日本建築学会,
pp. 1257-1258,
Sept. 2012.
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姜 容学,
三上貴正.
段差の視認性の定量化に関する基礎的研究 -視認性に及ぼす観察条件の影響-,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
pp. 959-960,
Sept. 2010.
公式リンク
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手島菜奈絵,
姜容学,
三上貴正.
段差の視認性に関する研究,
社団法人 日本材料学会 関東支部 学生研究交流会,
学生研究交流会講演論文集,
社団法人 日本材料学会 関東支部,
pp. 5-6,
Oct. 2009.
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姜 容学,
手島 菜奈絵,
三上 貴正.
段差の視認性の定量化に関する基礎的研究,
2009年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
No. 1500,
pp. 999-1000,
Aug. 2009.
公式リンク
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姜 容学,
三上 貴正.
段差の視認性の定量化に関する研究,
日本材料学会関東支部学生研究交流会,
日本材料学会関東支部学生研究交流会,
日本材料学会関東支部,
pp. 9-10,
Oct. 2008.
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姜 容学,
三上 貴正.
段差の高さと視認性の関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 297-298,
Sept. 2008.
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姜 容学,
上運天 未緒,
高砂 裕充,
三上 貴正.
画像解析による石材,木材の視覚的特性の比較,
2007年度大会(九州),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 785-786,
Aug. 2007.
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姜 容学,
三上 貴正.
降り方向からの段差の視認性に関する研究,
日本材料学会関東支部学生交流会,
学生研究交流会講演論文集,
pp. 19-20,
Oct. 2006.
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姜 容学,
三上 貴正.
降り方向からの段差の視認性に関する研究 - 実段差と段差写真の視認性の比較 -,
日本建築学会大会,
日本建築学会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 1025-1026,
Sept. 2006.
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姜容学,
三上貴正.
降り方向からの段差の視認性に関する研究 - 実段差と段差写真の視認性の比較 -,
2006年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A-1,
pp. 1025-1026,
Sept. 2006.
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三上 貴正,
元田和臣,
姜 容学.
打音法による塗り床の剥離の判定指標に関する考察,
シンポジウム コンクリート構造物への非破壊検査の展望,
シンポジウム コンクリート構造物への非破壊検査の展望 論文集 (Vol.2),
Vol. 2,
pp. 539-544,
Aug. 2006.
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姜 容学,
KeunHo Jung,
YoungDo Lee,
NamGi Lee,
SangJin Jung,
Yoshihiro Mathuda.
CFTコンクリートの物性に関する実験的研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
pp. 537-538,
Sept. 2005.
学位論文
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